「ないものねだり」
「隣の芝生が青く見える」
昔の人はよく言ったものだ。
ことわざになるくらいだから、人間の心にある普遍的な癖のようなものなんだろう。
私もついつい無意識にやってしまう。
気づいたら、自分にないものを持ってる人に嫉妬して、その人と自分を比べてる。
ここは負けてるけど、この部分は私が勝ってる。
全体的に見て、私の方が上。と思ってる時、必然的に相手は下になっている。
そう思ってもちっとも楽しくない。
ちっともワクワクしない。
激しい嫉妬心で呼吸が浅くなる
小さな頃から双子の兄と比較され、お互いに、ないものねだりで嫉妬心に苦しんだ。
私もきつかったけど、兄もきつかったはず。
お互いの傷を思いやれる年齢になった。
もう手放してもいいよね。
もう手放していいよ。
もう手放そう。
今日、受け取ったメッセージは…
「相手に負けまいと努力し、相手に勝とうとすることは自分の可能性に蓋をすること」
「なぜなら、自分の可能性は無限大なのに、相手と同じか、相手より少し優位に立つことで自分が満足してしまうから」
「相手との差は単なる違いであって、勝ち負けではない」
嫉妬してる時、意識は自分にない。
相手の事ばかりを考えている。
それはつまり、自分のギフトや才能を伸ばし、自分が活躍する事から逃げてる状態。
「相手に嫉妬していると、自分のギフトを輝かせるエネルギーを消耗する」
もったいないね。
うん。もったいないよ。
比較なんて、元々できないんだ。
私たちは、10人いたら10人違う。
魂の年齢も、生まれ育った環境も、ライフワークも、今世での学びも全く違うんだ。
だから、あなたはあなたのギフトや、やりたい事だけを考えればいいんだ。
与えられた一分一秒を自分のために使うんだ。
そうしたら本当の幸せは自分の中にあったんだと気づく時が来るよ。
本当の幸せはあなたの中にしかない。
本当の幸せは私の中にしかない。
気づかせてくれてありがとう。
