母の一周忌の日 | ゆっきーの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆっきーこと、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

本日は、母の一周忌。

母が亡くなり、あっという間に、一年近くだ。

命日は9月30日。

たまたま、仕事が休みで。

偶然!

お坊さんが来て、母にお経をあげてくれた。 


父が、「今日は昼は寿司でも買おう。」と言った。 

母の四十九日のときもお寿司だった。

スーパーのお寿司だけど、立派なごちそう。


実は父が昨日から、咳をして風邪を引いている。

何せ、高齢だから心配で気になる。

妹が、「休日当番医に行っても、おそらく車の中で待たされる。今日のこの猛暑日で車にいるのはキツイ」

確かになー。


父が妹に「スーパーまで連れてってくれ。運転中頭がフラフラしたら困るし。スーパー寿司と野菜と薬局で咳止めを買う。」と話していた。

まぁ、私はかなり心配だった。

普段、わりと丈夫な父だからこそ。

父たちが帰って来て、私は買い物にでかけた。


昼過ぎ、父は2時間くらい寝たおかげか、咳が少しおさまったと。

顔色も少し良くなり、私はホッとした。


私も、朝からどうもお腹の調子が良くなくて、イマイチ元気がなかった。

しかも、ちょっとだるくて眠いし…

午前中、午後に寝たら、スッキリしてきた。

寝るのが一番だ。


母は、きっと、冷たいものばかり取りすぎるなよ、と言ってくれてるか。

暑いとはいえ、もう確実に秋がやって来ているからな。

お母さん、私達家族を見守っていてね。


読んで頂きありがとうございます。