感情は自分そのものではない | ゆきまるの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆきまること、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

は負の感情を感じた時、どんなふうに対処しているのかな。
まぁこれもいろんな人が、いろいろと方法を発信しているテーマだ。

感情をなかなか感じ切るって、意外と難しい。

私は、書いたり、一人になる時間あったら口に出している。

そうだ、以前ある人のオンライン講座で受けたワークを思い出した。

例えば、負の感情を感じた時。
その感情を、感情ボックスというものに入れる事。
どんな形のボックスでももいい。
負の感情をボックスに入れるだけ。

自分と感情を切り離す作業だ。
こうなるとだいぶ気持ちが真ん中に落ち着く。

負の感情を感じた時は、ついそれが自分そのものと勘違いするからな。

あとは、定番だけと書き出すとか。
朝に書いたりするのもいいようだ。
感情というより、脳内にある言葉をそのまま書く事。
こちらのサイトに詳しく載っている。

「モーニングページ」で有名かな。
書く、とい行為には変わりないので、感情が整理されて行きそう。
モーニングページ、私は挫折したな^_^;
興味があったら、調べてね。

読んで頂きありがとうございます。