あえて嫌をつらつら書いてみたら… 〜嫌はお宝〜 | ゆっきーの心と体を繋ぐブログ〜千葉大網白里九十九里〜

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初めまして。
ゆっきーこと、荒井雪子といいます。

気がついたらリラクゼーションやエステなど、人の体に携わり20年以上たちました。
これからは、心と体の繋がりを求めて、日々の気付きを大切にしていきます。

ゆっきーです。

私は、子供のころから嫌だなって思う事をずっと抑えていた。

あの頃の自分が嫌だった事を認めてわかってあげるのはまず自分。

自分がどうしたいか知る前に、嫌を知るのは大切!

嫌を書いていったら、最後にちょっと気持ちの変化が!



①引っ越し(転校)が嫌だった。

②引っ越しで親しくなった友達と別れるのが嫌だった。

③転校した先の学校で教科書が皆と違うのが嫌だった。

④いじめがあった時学校に行くのが嫌だった。

⑤いじめがあった時、親や先生に言えない自分が嫌をだった。

⑥クラスの人となかなか馴染めず、休み時間に席に一人で座っているのが嫌だった。

⑦無視されないように、いじめられないように、とにかく自分を抑えるのが嫌だった。

⑧クラスの男子から変なあだ名をつけられて嫌だった。

⑨積極的にクラスの友達に話かけらない自分が嫌だった。

⑩無視は嫌。
これは大人になってからもあったね。
好きな人気になる人から無視は嫌だな。

本当に嫌だったのはなんだろう?

いじめられて、ハッキリ嫌だと言えない自分が嫌だった!

自分がどうしたいかわからない自分は嫌だった。

今の時点だと私は

①自分の気持ちを怖がらず言えるようになりたい。
(アイメッセージ)
②常に自分はどうしたいか?の視点を持ちたい。
③自分を認めたい  

この③の自分を認めたいって気持ち、以前にはなかったよな。

嬉しい〜

嫌はお宝

読んで頂きありがとうございます。