「在中ファン連合(JFU)」 から「ボスを守れ」 仕上げ会サポートを行って来たエピソード一つを申し上げます。
「ボスを守れ」仕上げ会があった食堂にJFUサポートチームが少し早い時間に到着しました.
早い時間だったのに、もう食堂の中は「させんたち」によって満員だったし、すごくさわがしかったです.
ステップさんたちと俳優さんたちが到着して食事が始まったですけど
ドラマステップさんたちは食事もできないぐらい
させんたちに"食堂を出て来てください"と事情をしなければならなかったです.
ジェジュンファンとしてあまりにも恥ずかしかった状況でした.
ジェジュンが到着したら、一緒に演技なさった中年俳優さんがジェジュンに
"ジェジュン、あなたのファンたち、ちょっとね、来るなと言って‾"と冗談のようにおっしゃいました．
冗談でおっしゃったけど、その話を聞くジェジュンは申し訳ない気持ちでいっぱいだったと思います．
(「ボスを守れ」サポートのために訪問した撮影場は、常に、させんたちで ごった返しました．
また、ドラマステップさんたちまでもさせんたちの顔まですべて覚えるほどでした.)
させんたちによって阿修羅場みたいだった終仕上げ会が終わって
俳優さんたちとステップさんたちが解散する時
JFUステップたちも整理していましたが急にジェジュンが近付きました.
ジェジュンは、
“させんファンたちのせいでドラマ製作チームにあまりにも申し訳なくて大変でしたが
こんなに後から応援してくださるファンたちを見たらとても幸せです.
サポートしてくださったすべてのファンにあまり感謝してると伝えてください.”
という言葉を歎息のようにして、再び感謝しますという話を残して去りました.
ジェジュンのその話に、皆あまりにも心が痛くてなにもできないでした.
ジェジュンの言葉の中に入っている苦痛が、そのまま感じられたからです．
「させん」を誰が「ファン」と呼ぶんですか?
「ファン」と言うのは、愛するスターが幸せに笑う顔を見たがる人です．
「ファン」は愛するスター苦しめる人々ではないから、彼らは絶対「ファン」ではないです.
彼らはただ自分の楽しみのみを追って、一人の人間の精神をあばらにさせる「ストーカー」であるだけです.
今韓国の 3類追っかけマンメディアである「ディスパッチ」から公開した編集音声を置いて
誰か(多分SMの人でしょ)は 'それでもファンなのにひどい'と言っています．
ジェジュンに対して、まるで、どんな罪もない人に暴言して暴力を振るったように騷いでいます.
今度の事件を見守りながら、自分に聞いて見ました.
そんなストーカーに追い回される人がジェジュンではなく、私だったら．
8年を、誰かが(多数の人が！)、自分の携帯電話を盗用してカピ携帯を作って通話内容をすべて聞きながら追っかける．
交通事故を作ってまで追っかける．
訴訟直後、SMの宿所が楽ではなくて、本当に休む所と休む時間が必要だったから捜した男性専用サウナに
させんタクシー運転手を入れて寝る姿の写真を撮る．
プライバシー全体を踏み躪る．
それでも彼らをファンだと呼びながら、彼らの行動を文句なしに堪えることができましょうか?
JYJ のさせんの中に未成年者もいるが、かなり多い数が 20代以上の大人です.
特にジェジュンはメンバーの間でもさせんが一番多いと知られたメンバーで
常にさせんタクシーが数十台以上追い付くと言い、
毎日ジェジュンの後を追っかけるストーカーの数は想像することができません.
「ディスパッチ」があげた編集音声は、一番打撃を加える部分のみを選んで編集した音声です.
それなのにその音声は
ジェジュンの悽絶な泣き声で聞こえました．
僕を助けてくれ、という最後の抵抗で聞こえました．
説得して 訴えて 怒って
すべての方法をしても解決できない精神的な暴力から
脱しようとする叫びでした.
今 韓国にては、今度の事件を「ストーカーによる被害」とほとんどの人々が認識しています．
そして進歩メディアや意識ある記者さんは
ストーカーに対する法を強化して
芸能人のプライバシーを守ってくれなければならないと異口同声に言っています.
その音声が録音された時期は、 2009年 8月から 9月の間と言います.
皆さんはその時がどんな時だったのか
よく分かっていると思いますね．
韓国のジェジュンファンたちはその頃ジェジュンに望むのがただ一つでした．
ジェジュン、生きてください
そんな状況にもジェジュンは
ストーカーによって 24時間 追われたし 監視されたし いじめられた．
精神的な暴力を忍耐していたんだ．
それがあまりにも悲しくて心が痛いです.
そして、その瞬間にも録音をしてた写生たちの行為は、果して人間ができる行動でしょうか?
そしてあの時の音声ファイルを 3年が経った今のところ
ディスパッチのような低質メディアを通じて言いふらした行為こそ
人間に対する暴力ではないでしょうか?
ジェジュンは呼吸したくて
生きたくて
どんなものを言っても苦しめることを止めないストーカーに
「正当防衛」を行使したのです.
これ以上隠れる所もない状態で最後にするしかなかった行動をだれが責めることができますか?
すべての事件は原因と同期というのが存在するにもかかわらず
ただ芸能人一人を責めるように誘導した「ディスパッチ」と
まるで待ったというようにsmのにおいと一緒に現われた日本アンチブロガーは
果して何を意味しましょうか?
今度の暴露が、不当な者等の不当な目的のための手段で使われたということを、彼らは行動で言っています.
他人の苦痛を不当な目的に利用しているアンチブロガーも、ストーカーとまったく同じな社会悪で、ほかの形態の暴力です.
最後に
ファンもさせんたちの写真を捜し回って、させんの情報を検索しながら
ストーカーを黙認して同調しなかったのか
反省しなければならないと思いました．
私たちは、ジェジュンがその間見せてくれたファンに対する愛と優しさを、一寸も疑わないです.
ジェジュンの怒った相手はファンではない犯法者たち．
その状況にその以上の方法がなかったことをよく分かるから．
むしろこれからそんなストーカーたちがこれ以上ジェジュンを苦しめることができないように
もっと堅たく守ってくれなくちゃいけないと言う駄目押しをしました.
ファンと歌って踊って感情を共有する時
誰より可愛らしく笑ったジェジュンが思い出します.
その可愛らしさと笑いを守ってくれたいです.