オーストラリア留学するには
オーストラリア留学するには語学留学、専門留学、大学進学留学、ワーキングホリデーがあります。
①語学留学
オーストラリアの語学学校はアジア系の日本、韓国、台湾、中国から学びに来る学生が主流です。しかしケンブリッジ試験前や上級クラスのほとんどはスイス、ドイツなどのヨーロッパの学生であります。オーストラリアの語学留学は3ヶ月以内であればビザなしで留学ができます。3ヶ月以上はフルタイム(週25時間以上)を選択し学生ビザを取得する必要があります。フルタイムといってもほとんどの学校は午後から自習時間を含めてフルタイムにしているところがほとんどです。学生ビザを取得しコース参加後、申請すれば週20時間以内なら就労することができますので予算が足りない人はアルバイトで留学費用を抑えることができます。ただし学生ビザは語学学校でフルタイム週25時間のコースを受講し、80%以上の出席率がなければいけないので働くにはかなりハードな生活になります。学生ビザ申請は日本のオーストラリア大使館のホームページよりインタネットでの電子ビザ申請(e-visa申請)となります。申請方法など詳しくはオーストラリア大使館のホームページ をご参照下さい。申請時にはCOE(Confirmation of Enrolment )という入学許可証が必要となります。オーストラリアの留学先として人気なのはシドニー、メルボルン、パース、ゴールドコースト、ケアンズ、アデレードなどが人気です。やはりオーストラリアは日本人が多く学びにくるのでより国際的な環境で学びたい方はシドニー、パース辺りで、その中でもインターナショナルな学校をお勧めします。
②専門留学
オーストラリアの専門学校はシドニーを中心に各都市でも留学することができます、やはり観光都市ということもあってツーリズム、ホテル、ガイド、ブライダル、セラピー系などが人気です。もちろんビジネス、ITなどもたくさんあります。専門学校としては私立の専門学校とTEFA(TECHNICAL AND FURTHER EDUCATION)とよばれる公立の専門学校があります。専門で学ぶことについては同じですが私立はより実践的に学ぶことが多く、TEFEでは理論で学び、大学へ編入できるというメリットがあります。3ヶ月以内も短期であればビザなしで入国できます。3ヶ以上は学生ビザが必要となります。申請方法は語学留学の場合と同じです。私立とTEFEとでは英語力が必要になります。私立の場合は最低でもTOEFL450点、IELTS5.0レベル以上、TEFEの場合は高校での成績が5段階で3.5以上及びTOEFL530点、IELTS5.5以上が必要になります。
③大学進学
オーストラリアの大学は日本と違って一般科目がないのですぐに専門科目を学びます。したがってイギリスと同じように大学入学の前にファンデーションコース、ブリッジングコース、アカデミックパーパスコースなどを受講してから大学に行く方法とTEFEの専門カレッジから編入する方法があります。大学入学は専攻分野の基礎知識が要求されますのでファンデーションコースやTEFEで入学を希望する分野に応じた基礎科目を履修した後に進学するのが一般的です。英語力はTOEFL550点、IELTS6.5レベル以上が必要になります。高校での成績は5段階で3.5以上が必要になります。オーストラリアの大学のほとんどは公立(州立・国立)で私立は2校しかありませんのでかなりハードルが高いようです。
④ワーキングホリデー
オーストラリアのワーキングホリデーは18歳~30際が申請条件となります。人数制限(約1万人)がありますが、締め切りになることはいまのところないようです。1年間の就労が認められていますが同じところに6ヶ月以上働くことができません。語学学校は4ヶ月以内まで通うことができます。申請は語学学校同様、日本のオーストラリア大使館のホームページよりインタネットでの電子ビザ申請(e-visa申請)となります。申請方法など詳しくはオーストラリア大使館のホームページ をご参照下さい。
滞在は基本的にずっとホームステイか最初にホームステイして現地に慣れてからアパートやルームシェアに移るのが主流です。費用はもちろんシェアルームが安くなります。
オーストラリアの気候は日本と逆で、日本の夏がオーストラリアでは冬になります。冬と言っても気温は穏やかで日本の秋ぐらいの気温で過ごしやすいです。日本が冬になるとオーストラリアは夏になります。オーストラリア大陸は大きな大陸なので西と東では気候に大きな違いがあります。1年を通して暖かく過ごしやすいところがオーストラリアの特徴です。
オーストラリアのよいところは大自然の大陸とグレートバリアリーフなど太平洋、大西洋が広がる広大な海です。人間と動物が自然の中で調和して生きています。
オーストラリアへ留学する人たちに多く見られるのが「ラウンド」と呼ばれるオーストラリア周遊旅行です。ワーキングホリデーや語学留学中、1週間~何ヶ月もかけてオーストラリア大陸を旅行することです。この旅は大自然を堪能し、いろいろな街を見て歩き。自分を見つける感動の旅なのです。
イギリスと同様にオーストラリアにもコンチキツアーがります。参加者はアジア人も少し参加しますがアメリカ人、カナダ人、オーストラリア人、ニュージーランド人、ヨーロッパ人が多く、またガイドはイングリッシュ・スピーキングガイドなので英会話の練習に最適です。オーストラリアのコンチキツアーはアウトドアなスタイルが多くキャンプなどが好きな方は最適です。なによりも一人で参加するよりも安心できます。日本から航空機を利用してコンチキツアーだけでも参加できるので自分の英会話力を試したい方にも最適です。