やっぱりプロに | worldbuddyのブログ

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シンガポール、タイ、インド、ベトナム駐在を経て、ジャカルタに滞在している東南南アジアのビジネスマンです。言葉を軸に、社会、仕事について綴ってみたいと思います。

昨日、シンガポール-ジャカルタの移動で、Singapore airlineを利用した。


チェックインが遅く、通路側の座席が取れず、番号50Aであった。

結構、後部もだった事もあり、機内案内後、後へと向かった。


日本人男性が通路側に座っていたので、その奥、窓側に座った。

しばらく、すると華人系の婦人が通路より、アテンダントに座席の半券を見せながら、

説明している様子。


あれ、もしや、席間違えたかな?と


私の半券を再度、確認したが、50Aだった。しかし、実際の座席が52Aである事が判明し、

その席をその婦人に譲った。


今度は、私が、50Aの席に着こうと前に移動すると、ちがう華人系の婦人が座っていた。

私は、アテンダントを数分待って、先程の婦人のごとく、説明をした。


この二人目の婦人は、49Aだった。


しかし、49Aには、インドネシア系老人男性が既に着席しており、そのアテンダントが半券を確認

したら、その男性は、49Eだった。


海外赴任歴がこの12年あまりであるが、自分を含めて3名も座席をリンクして間違うなんて....。


でも、50列、49列には、既に、通路側(C席つまり、50C、49C)は着席しており、

通路側に2名を立たせて、この2名が席を替わるのか........。


と思いきや、


私に向かって、あっさりと、アテンダントは、


『申し訳ありませんが、49Eに座って頂けませんか?』


それは、かなり、合理的な判断。

私も、特に、拘りなかったので、快諾。


みんな時間を少しかけ、冷静に判断すれば、誰でも同じ結論に至る。

が、とっさに判断出来るのは、プロのなせる技。


このようにとっさの判断は、プロフェッショナルにしか出来ない。