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現在 1€(ユーロ)=約135円


シャルルドゴール空港に降り立ったメロンパンダはまず売店で歯磨き粉を探しました


バタフライ型の歯ブラシと歯磨き粉のセットが15€(ユーロ)で販売していたので、高額でしたがその携帯用セットを購入


インフォメーションでパリ市街地へのバス乗場を確認しロワシーバスでオペラ座前へ向かいました (11.5€)

高速道路の道中、木々の多い景色とバスの空き窓から入る森の香りが清々しかったのを覚えています

パリ市街を目前にした辺りから街の上空には暗雲が覆い、市内に入る頃には大雨が降っていました

稲光に照らされる初めて見るパリの街並はまるでゴーストタウン

オペラ座に着いた頃は雨水で道路が溢れ、視界も悪くメトロ駅がどこにあるのか全くわからず

バスの運転手さんに相談したら、
なんと!
機転を利かして頂き、助かりました


オペラ座周辺は建築家が自分の作品を街路樹で隠されたくないということで街路樹が、一本も無い為に、保水性が弱く自然災害には不向きなのかなと感じました


メトロの駅に向かってビーチサンダルで駆け抜け階段を降りると、そこには黒人男性がたむろしていました


その内のひとりがメロンパンダにゆっくりと近付いて来て

キレイにパックされた折り畳み傘を差し出してきたのです



あやしい



何これ、と聞くと


5€


no thank you と立ち去りました



切符売り場の券売機の前で立ち尽くしました

あれだけ切符の買い方を予習してきたのに


わからない


と、そこに通りすがりの白人のフランス人男性の方が声を掛けてくれて、助かりました


人は第一印象では判断出来ないものだとつくづく思い、
引き返して黒人男性のたむろする所へ戻り、傘を買いました




初めて乗るメトロはまさに迷路でした

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廊下の片隅の案内板を一生懸命眺めているところ、今度は別の怪しげなラッパー風の黒人男性に助けて頂きホームに到着

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乗り換えの電車がどれかわからず立ち尽くした時は清楚なフランス人女性に付き添って頂きました


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なんとか到着


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実はメロンパンダはネット環境が無く、ガイドブック一冊で旅に臨んでいたので、彼らの助けが、本当にありがたかったなと心より感謝しております


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空港から道中で購入したアイテムは旅の最後まで役立ちました
値段ではなくタイミングで購入して正解でした

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続く