3日目はルーブル美術館に訪れました

宗教色の強い所は少しお休みして
違うテイストの観光がしたかったのと、
携帯の充電が切れそうでしたので、
変圧器も必要でした
お店を探す為に日本語の案内所で聞く事にしました
ショルダーバッグに靴とガイドブックを入れて
歯磨きセットと競技用ルービックキューブを忍ばせたポーチを腰に巻き、白いTシャツにサンダル姿でメトロのピラミデ駅に向かいました
案内所のすぐ近くに日本人が経営しているカメラ屋さんがあり、そこで取り扱っていると情報を得て、向かってみると、いかにも日本人らしい男性がカメラ屋さんの店頭に立っておられました
あるよ
はい、5ユーロ
助かった
しかも思っていたより全然安い
スムーズに旅が進んでいる事が実感出来た瞬間でした
ルーブル美術館はどう行けば着きますか?
と質問すると
真っ直ぐ2ブロック歩けばすぐ着くよ、と案内頂く
買った変圧器を何度も刺したり抜いたりして確認しながら街を歩いて2ブロック先の大通りに差し掛かる
大通りを渡って信号待ちの為に混雑する歩道上に差し掛かったその時
ふと、
時間の流れが遅くなるのを感じました
この感覚は
何か
まずい
後ろに2人の女性、前方左手から署名活動の格好をした女性が急接近してきたのです
Could you give me signature?
と声を掛けながら挟みに来ました
こちらはあと少しで信号待ちをする人だかりに入るタイミング
すかさず急転回して身をかわす
女性3人共、勢いで人だかりに入って行ったところ、左手前方から接近した署名ボードをぶら下げた女性だけが慌てて追いかけて来てポーチのファスナーを手早く開けてきたのです
更にしつこく仕掛けてきたので
全てかわしたところ
ジャパニーズ!!
と差別的なトーンで怒鳴り
左肩を手で叩いてきました
その時
メロンパンダの中のどこかで
カチン、と音がしました
瞬時に間合いを取り携帯をポケットにしまい両手を空けて態勢を整えたところで、相手のトーンが一気に下り、メロンパンダが別方向の道を歩み始めた時点で、一連の出来事は終わりました
また歯磨き粉に難が振りかかりましたよ
いつも女性には振られるメロンパンダですが手癖の悪い女性はゴメンなので、今回はこちらからお断りした格好ですね
そんなパリでの男女のもつれがありました
ルーブル美術館は広大で幾つも入口がありその内のひとつがすぐに見つかる
後ろに並んだアジア系の女性達のマナーの悪さに少しイライラしながらも入館
2度目の手荷物検査を越えてようやくチケット売り場で拝観券を購入
神経が高ぶっていたので、
あまり感じるものはなかったかも…
このルービックキューブで世界の舞台に挑みました
次回記事 「World」



