2012-09-19
- 【世界の権力構造】 国際金融財閥 ↓ IMF・世界銀行 ↓ アメリカの銀行 ↓ アメリカの大企業 ↓ アメリカ政府 ↓ 日本の官僚(行政) ↓ 日本の大企業 ↓ 日本政府 ↓ 日本国民 ※日本政府や政治家は、官僚や大企業から国民の目を反らせる為の看板でしかないのが実際だ
- francisco_bot 実際の話、大麻を解放するだけで、日本の自殺者は激減する。それどころかマリファナには抗がん作用もある。だから大麻の禁止は人命軽視の象徴なんだよ。このことから殆どの人が目を背けている。政財界・官僚・マスメディア・学校・タレントなどが一体となって国民を騙している点は、原発と同じです
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2012-09-18
- 西洋人による植民地支配には、目的が「金儲け」しかなかった。何の志もない。笑っちゃうほど金の為に行っていた。それは現在の西洋人も理解してて、当時の日本人が持っていた「アジア解放」という志が、世界史上きわめて重要なものだと認識している人も多いんだよ。大半の日本人はこの事を知らないけど
- nl_5 ブータン国王のように、日本のことを誇りに思っている外国人はたくさんいて「日本は世界のリーダーにふさわしい」と思ってる人も多いのだけど、日本ではそういうことは流されない。また「いま日本は世界史を書き換える最も重要な位置にいる」というのは事実です。
- 現在の日本人はテレビや学校教育などで、徹底した自虐史観を植えつけられてしまっているけど。大東亜戦争によって、アジアの国々の多くが西洋人による植民地支配から独立したことは事実だ。今でもマレーシアなどを旅すると、単に日本人というだけで驚くほどの好対応や尊敬の眼差しを受ける事がよくある
- francisco_bot 戦後まもなくアメリカ占領軍(GHQ)が日本国民に対して行った罪悪感洗脳プログラムの存在を知っているだろうか?War Guilt Information Program(WGIP)という名の、日本人から闘う精神を失わせる目的のプログラムを。
- francisco_bot このプログラムは、「日本の苦渋は、すべて軍国主義者の責任であって、米国には何の責任もない」という論理で、大都市の無差別爆撃も、広島・長崎への原爆投下も、すべては軍国主義者が悪かったから起こった災いで、爆弾を落したアメリカ人には少しも悪いところはない、という内容だった。
- francisco_bot このプログラムは、日本人に戦争の罪悪感を植えつけ、民族の誇りと自尊心を奪い、日本が再びアメリカの脅威とならないよう、徹底的に弱体化させることが目的だった。アメリカ占領軍が行ったマインドコントロールによって、日本人は自分たちの歴史観や道徳観を見失ってしまっている。
- テレビや学校教育で日本人の思考能力が奪われ続けた結果、この国では既に「愚民化政策」や「分断統治」が、かなりの段階まで進められてしまった。まるで奴隷のように殺される寸前まで働かされているのに疑問にも思わず、対立構造をつくられ、敵は自国民だと思わされ、国民同士がいがみ合うようになった
- 表立って植民地支配は行われてないけど。相手からしてみれば、日本人の「奴隷化」は、既にほぼ完了していると言えるだろう。生かさず殺さず限界まで働かせているのに、奴隷たちはそれを疑問にも思わず逆に美徳だと思い込み、支配者には従順で、自国民同士で対立して勝手にいがみ合ってくれるのだから
- なぜ内ゲバのような事が頻発するようになったかといえば、考え方の違いを許せない日本人が増えたからだ。テレビや学校では、単なる一面的な物の見方でしかないものを、正解(ある時は正義)だと教えている。結果、多くの国民は、ある物事を一方的に悪だと決めつけ、断罪したい気持ちを持つようになった
- 異論を完全に排除する精神構造を植えつけられた人々は、仲間の些細な違いにばかり着目し攻撃するようになり、やがて内ゲバに発展する。お互いの考え方の違いを許せない人間で出来た集団は必ずそうなる。だからキリスト教では、いつも謀略を中心とした内部抗争が行われ、分裂を繰り返している
- キリスト教の負の側面を扱う事は、日本ではタブーとされている。それは事実上、この国は米国に隷属しているからである。そして戦後の学校教育やマスメディアが人々に植えつけた、この「異論を認めず、一方的に断罪するキリスト教的な精神構造」が、日本に内ゲバを招きやすくさせている事は確かだ
- アメリカに何度も殺されそうになっているベネズエラのチャベス大統領は「中南米の全ての陰謀の裏に米国がいる」と叫び、それを訴え続けているが。日本では米国の都合の悪いことは報道されない。歴史上、アメリカはずっと謀略国家である事を忘れてはならない http://t.co/Nk3cnGM5
- 中国共産党は、これまで自国民を含む約6000万人を虐殺している。そのとてつもない圧政から生じた、人々の抑圧された感情の矛先を反らせる為に、中国では徹底的な反日洗脳教育が行われてきた。民衆の鬱憤のはけ口として、(半ば戦略的に)頻繁に反日デモが行われている。今回のデモもその一環だ
- 中国人記者によって暴露された、中国政府(中国共産党)の広報機関としての役割しか果たしてない日本のマスメディアの現状 http://t.co/xBCkXR04 ※日本政府は中国を敵視してはならず、日本のマスコミは中国の意に反する報道を行わないことが決められている
- 中国では圧制に対する民衆の鬱憤のはけ口として、戦略的に反日教育や反日デモが行われている。だから何かあれば、すぐに日本企業はターゲットになるんだよ。それなのに日本の政府もマスコミも中国政府にとって都合の悪い事は伝えないから、何も知らない日本人は中国に会社をつくったりしてしまう…
- 中国では政府が徹底的な反日教育を行って、反日デモを利用してるのに。日本の方は、一方的に中国を敵視してはならないって、一体どういうことなのか?これじゃ単なる不平等条約だよ。「日中記者交換協定」は相互に守らなければ何の意味もないだろう。 http://t.co/xBCkXR04
- これを読む限り。今回の中国での反日デモにも、裏にはアメリカがいるとも考えられるから。日本のマスコミが今回のデモに限ってはやたら報道してるのも何か怪しいし。アジア国同士の対立は、米国にとっては都合がいい話だからね。…気をつけよう。 http://t.co/Nk3cnGM5
- 311があったのに、いまだ原発がやめられない理由は、日本の中枢が米国政府(とその上部の国際金融構造)の犬と化してるからだ。日本の中枢というと政府だと思うかもしれないが、実際は行政である。復興予算の多くが官僚の好き放題に、震災とはまるで関係ない所に使われた事からもそれはわかるだろう
- NHKスペシャル 東日本大震災「追跡 復興予算19兆円」 http://t.co/8qT9M8qE ※復興予算の多くは、被災者には何ら助けにならない方法で、官僚の好き勝手に使われていた。建前さえつくれば、予算など本来の目的(被災地復興)とは全く関係のない所で使えることがわかる
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2012-09-17
- francisco_bot 日本人の多くは義務教育で「自分は大したことない」「皆同じ」というような考え方や、終いには「罪悪感」みたいなものを植えつけられてしまう傾向がある。これが英語をコンプレックスにさせる学校の授業と相まって、国内の「常識」という縛りから出られないように管理されている。
- コロンブス以降、約500年続いた西洋人による植民地支配の特徴は ①支配地の人々の学力を低下させ抵抗する能力を奪う『愚民化政策』 ②人々の間に対立構造をつくって国民同士をいがみ合わせる『分断統治』 であるが。日本では既に、この両方が相当の段階まで進んでしまっているように見える
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