#旅の思い出を語りたい(30）インド編・ジャイプル近郊(1)

神秘と幻想のインド8日間

2011年12月7日～12月14日

　　　インド旅行にあたり涼しい季節を選んで12月に決定

　ベストシーズン

今回もゆったりコースです

　タージ・マハルが見たくてワクワク・・・

ところが異文化にカルチャーショック

驚きや懐かしさの思い出を語りたい

世界遺産・アンベール城(1)

　信じられなかったこと

　　噓でしょう　

水の宮殿

　　　　夕暮れ迫る中、世界遺産・アンベール城へ　

途中名物の「象のタクシー」とすれ違う

象のタクシーも家路を急いでいます

　　　　像の背に揺られながら山城へ行きたかった～　

　世界遺産・アンベール城外壁　

専用バスからジープに乗り換えて山城へ急ぎます

2013年「ラージャスターン丘陵城壁群」として

　世界遺産に登録される

因みに2011年に訪れた後に世界遺産となる

　　　　ジープに乗り換えて山城へ　

　ジープに揺られて振り落とされないようにしっかりつかまって　

　　　　　　後ろの座席にはドァーはありません　

　　　噓でしょう　

　　信じられない

　お城に到着ここからは入場料を払って

　　　正門へ歩いて向かいます　

周囲をジャイガル城砦の城壁が取り囲む

　　山城のジャイガル城　

　　太陽の門（宮殿の正門）

　　　宮殿の前庭　

　周囲を宮殿の諸管理部門の建物が囲む

　　　獅子門　

　階段を上がり宮殿内へと至る

　階段の途中より望む宮殿の前庭

　アンベール城は丘の上の巨大な山城

　築城が始まった16世紀には、ここがカチワーハ家

　（アンベール王国）の首都だった

　　　一般謁見の間より太陽の門の前庭を望む　

　　　王妃様も顔をベールで覆って

　　　　ここから眺めたのでしょうか　

　　　ジャイプルから11ｋｍ　　バスで走り抜けると　

　　アンベール城が　　見えてくる　

次回も世界遺産・アンベール城(2)です

　いつもご覧頂き有難うございます