#旅の思い出を語りたい(26)インド編・ジャイプル(1)
神秘と幻想のインド8日間
2011年12月7日~12月14日
インド旅行にあたり涼しい季節を選んで12月に決定
ベストシーズン
今回もゆったりコースです
タージ・マハルが見たくてウキウキ・・・
ところが異文化にカルチャーショック
驚きや懐かしさの思い出を語りたい
ジャイプルへ移動&世界遺産・ジャイブル・ピンクシティ(1)
信じられかったこと
噓でしょう
ジャイブルへ移動
アーグラ~ジャイブルへ移動
ジャイブルまで230km
さすがは本格的な幹線道路と思いきゃ
車窓前方の車に注意
拡大してみました
噓でしょう
信じられない
スピードを出せるわけがありません
世界遺産・アンベール城を右に
洗濯物が満開
1728年にこの地に勢力を持つカチワーハ家(ラージ
プートの一族)の王、サワーイー・ジャイ・スイン2世に
よって造られ、その名をとってジャイプルと呼ばれるよう
になった。なお「ブル」は「城壁に囲まれた町」を意味する
この町ではリクシャの色が緑から黒へ
世界遺産・旧市街ピンクシテイ(1)車窓の風景
シャイプルの旧市街は7つの門をもつ城壁に
ぐるりと囲まれている。その中を都市計画に
基づく整然とした街路が縦横に走り宮殿や
古い建物が昔のままの姿を見せてくれる
旧市街の町並みが全てピンク一色に統一
されているのが、この町のユニークなところ
ピンクといっても薄っぺらな明るい色では
なく赤みがかった土の色に近いが、この
色と澄んだ青空とのコントラストが美しい
この街には原色のサリーがよく似合う
ヘルメットを装着したバイクを多く見かける
ガンガーやアーグラーよりは近代的なようです
賑やかな商店が並ぶ
ジャイプルは タール砂漠の
入口にあたる 乾燥地帯にある
次回は風の宮殿とランチです
いつもご覧頂き有難うございます