#旅の思い出を語りたい(23)インド編・アーグラー(9)
神秘と幻想のインド8日間
2011年12月7日~12月14日
インド旅行にあたり涼しい季節を選んで12月に決定
ベストシーズン
今回もゆったりコースです
タージ・マハルが見たくてウキウキ・・・
ところが異文化にカルチャーショック
驚きや懐かしさの思い出を語りたい
ホテル&世界遺産・タージ・マハルの満月
信じられなかったこと
噓でしょう
ジェイビー・パレス・ホテル
再びホテル内です
満月の世界遺産・タージ・マハル観光まで休息
テラスからの眺め
静かな庭で見渡す限り誰もいない “シーン”
信じられない
噓でしょう
ヒンドゥー教の飾り、花びらが敷き詰められて
拡大してみました
これから満月の世界遺産・タージ・マハルへ
今夜婚約パーティーが開催されるらしい
葛籠の中はプレゼントでしょうか
次々とパーテイの参加者が
テレビカメラも数台スタンバイ、有名人
お上品なお坊ちゃまですね
大広間の装飾
独特な生け花が素敵です
満月の世界遺産・タージ・マハル
チケット
パスポート検査の後チケットが渡される
名前も記入されている
(チケットは24時間前までに申し込む)
夜のタージ・マハルへ(東門)
中に入れる時間は20:30~21:00の30分ほど
50人ずつのグループを作って入場。最大400人まで
カメラに付ける証明書
手荷物は全てバスに置いて
カメラだけ許される
金曜日(定休日)を除き満月とその前後2日の計5日間
明るい月に照らされた
タージ・マハルの夜間見学ができる
写ったのは2枚だけェ~ 月がタージから離れて暗い
添乗員さんにアドバイスを受けながら何とか・・・
カメラに詳しい添乗員さんで~す
時間厳守一人残らず退場を確認
もし、昨夜の列車の遅延がなく夜間鑑賞が出来ていたら
皆既月食のタージ・マハルは明るかったのでしょうか
ビュッヒェ形式のデイナー
ダイニング前の装飾
今夜も遅めのディナーです
ナン、ヨーグルト、いろいろな料理
此処のホテルも食材が新鮮
スイーツ、オレンジ、コーヒー
疲れには甘いものがいいですね
ホテルの中は優雅で まるで別世界
今夜は扇風機が 作動しませんように
次回は移動と世界遺産の遺跡観光です
いつもご覧頂き有難うございます