#旅の思い出を語りたい(19) インド編・アーグラー(5)

神秘と幻想のインド8日間

2011年12月7日～12月14日

　　インド旅行にあたり涼しい季節を選んで12月に決定

ベストシーズン

今回もゆったりコースです

　タージ・マハルを見たくてワクワク・・・

ところが異文化にカルチャーショック

驚きや懐かしさの思い出を語りたい

タージの見えるカフェ＆ランチ

　　噓でしょう　

 信じられない

　　　可愛いリスをパチリ

　　　 　　すかさずチップの手が伸びてくる　

　　　　噓でしょう　

　　信じられない

　　　これからタージの見えるカフェへ　

　塀の上から眺めます

　木陰で一休み、タージ・マハルが目の前に

何処から見ても素晴らしい

椅子に座ると見えにくい　

　　無造作に盛られたビスケット　

　　　チャイ　

車窓の風景

　　　専用バスで昼食会場へ　

　中華のランチ　

　　　スープ　

　　珍しい中華のビュッフェスタイル

焼きそば、酢豚等

　口の中は焼きそばの味になっていいるのに～

味が全然違う～　　酢豚も～

　コーヒー　

インドには中国人は少ないらしい

本場の味を知らない中華料理でした

　世界遺産・アーグラー城入口　

　　　アーグラー城前のパトカー　

　　　アーグラー城の壕から望むタージ・マハル　

　アーグラー城入口の子ザル　

　世界遺産・アーグラー城入り口にはお猿さんがいる

　　　お母さん猿と戦利品　

　赤砂岩の　　堂々たるアーグラー城　

　タージとは違った　　迫力がある　

　次回は世界遺産・アーグラー城(1)です

　いつもご覧頂き有難うございます