#旅の思い出を語りたい(9) インド編・ペナレス(7)

神秘と幻想のインド8日間

2011年12月7日～12月14日

　インド旅行にあたり涼しい季節を選び12月に決定

ベストシーズン

　今回もゆったりコースです

　タージ・マハルを見たくてワクワク・・・

ところが異文化にカルチャーショック

驚きや懐かしさの思い出を語りたい

パラーナス・ヒンドゥー大学

　信じられない

　　噓でしょう　

　インドの民族文化を総合的に

　研究するために設立された大学

車が到着したのはヒンドゥー大学の構内

　観光客向けの露店が出迎えてくれました

　　　　　　生ものはちょっと怖い・・・　

　　大学構内の寺院を取り巻く塀と商店　

　ガート近くのごみごみした喧騒が嘘のような

平和で穏やかな雰囲気に包まれている

　　大学構内は静かで風が通るので居心地がいい

　　上流階級でしょうか　　民族衣装が素敵

　　　豊かな緑と庭園が心を和らげる（寺院内）　

　　　菩提樹　

　白くそびえるヴィシュワナート寺院

立像の人物が大学を設立（名前は不明）

　　建物の装飾が美しい　

　近代ヒンドゥー教寺院の代表的な建造物として知られている

熱心な信者さんと民族衣装

　　　広大な敷地内のインド美術館が有名　

　　入口両サイドの彫刻が見事

　　　　出入り自由なので入場が楽しみでしたが・・・

　　　　　　昼休みで入れません　

　　噓でしょう　　信じられない

　　　寺院を後にラームナガル城へ

　　　　大変広大な大学です　　今朝の喧噪が噓のよう　

　　　静かで風が通って　　　別世界のようです　

　　　次回はラームナガル城と昼間のガンガーへ

　いつもご覧頂き有難うございます