#旅の思い出を語りたい(8) インド編・ペナレス(6)
神秘と幻想のインド8日間
2011年12月7日~12月14日
インド旅行にあたり涼しい季節を選び12月に決定
ベストシーズン
今回もゆったりコースです
タージ・マハルを見たくてワクワク・・・
ところが異文化にカルチャーショック
驚きや懐かしさの思い出を語りたい
インドの地図が御神体の寺院とヒンズー教寺院
信じられなかったこと
噓でしょう
パーラド・マーター寺院
車窓の風景(1)
ホテルで休息 10:30観光へ
ホテルで大型観光バスからマイクロバスに乗り換えて
リクシャやオートリクシャをすり抜けて先を急ぐ
車窓の風景(2)
若者が助手席に陣取り窓から身を乗り出し
交通整理をしながら
運転手さんと呼吸を合わせて進みます
車窓の風景(3)
車とリクシャが同じ車線を進む
信じられません
噓でしょう
車窓の風景(4)
交通整理のお巡りさんでしょうか
交差点ではこの二人が頼り
パラード・マーター寺院に到着
寺院入口
外観は図書館か博物館のような構造
松のような珍しい樹木
ガイドブックにも載っていない寺院です
大理石で出来た立体的なインドの地図が描かれている
この地図がご神体だとか
珍しい寺院ですがヒンドゥー教寺院です
ドゥルガー寺院
車窓の風景(5)
歩道を車窓より望む
車窓の風景(6)
時々立ち往生しながら進みます
車窓の風景(7)
もうすぐ寺院に到着
参道の露店
ドゥルガーはシヴァ神の妃である女神で
10本あるいは18本の手に武器を持つ戦いの女神
お供え物でしょうか
入口から望む本堂
小さな祠のような建物
熱心なヒンドゥー教徒がその建物を周って拝礼している
左側の下足番に靴を預けて裸足で入ります
チップはガイドさんが一括して渡す
寺院内は薄暗く信者以外は入室禁止
内部は撮影禁止
車窓の風景(8)
今夜写真のようなリクシャで夜のガンガーへ
車は何でもありの道を かき分けて進みます
気持ちだけがはやり 気分は夜のガンガーへ
次回はパナーラス・ヒンドゥー大学へ
いつもご覧頂き有難うございます