#旅の思い出を語りたい(7) インド編・ペナレス(5) | 旅人の世界遺産に魅せられて

#旅の思い出を語りたい(7) インド編・ペナレス(5)

旅の思い出を語りたい

神秘と幻想のインド8日間

 

2011年12月7日~12月14日

 

インド旅行にあたり涼しい季節を選び12月に決定

 

 ベストシーズン

 

 今回もゆったりコースです

 

  タージ・マハルを見たくてワクワク・・・

 

 ところが異文化にカルチャーショック

 

 驚きや懐かしさの思い出を語りたい

 

 ガンジス河クルーズ(2)

 

信じられなかったこと

 

  噓でしょう はてなマーク

 

 

  ここでは現生の差別を離れて、皆一様に

 

  聖河に浸りたいという熱望で結ばれている

 

 

 ガンガーに入るなら自己責任で

 

 ガンガーには死体が流されるほか、下水や

 

 工場排水などが流れ込んでいるため、免疫のない

 

日本人が沐浴すには注意が必要

 

 

泳ぐ人を目撃

 

   うわ~寒くないのでしょうか ガーンあせる

 

 

泳ぐ人を目撃したのは青い目の外人さんを含め3人

 

 

 袈裟を着た人やさまざまな階層の巡礼者が集まる

 

                                                          ポストカード

 

     本来ならば河岸の風景はこんなに賑やかはてなマーク

 

  河岸に建ち並ぶ王侯の館や寺院

                                                                                    

  信じられない、噓でしょう はてなマーク

 

  年々沐浴をする人は少なくなっていると

 

  何かの本で読んだような はてなマーク

 

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する

 

 

 

                                  船着き場 グッド!

 

 

 岸辺に到着

 

 船着き場も幻想的な雰囲気

 

 

   陸に上がると物凄い臭気が襲ってくる

 

   マスク、マスクと探している間に自然に匂いに慣れる

 

   5分もすると匂いが気にならなくなる

 

       不思議な体験でした ガーンあせる

 

 

 ガンガーを振り返るとこの世のものとは思えない幻想

 

 

   早速牛に出会う 牛

 

   牛の糞を踏まないように注意しながら歩く

 

   糞(全て軟便)を踏むとツルッと滑る危険がある

 

    踏んだら気休めに水たまりで靴底を洗う スニーカー

 

 

  火葬用の薪が積まれている

 

                                                            ポストカード

 火葬場は撮影禁止(見学は無し)

 

 男性は白、女性はオレンジ色の布に包まれて

 

一度ガンガーに浸してから荼毘に付される

 

 人生を十分経験していない子供と出家遊行者は

 

火葬することが出来ない為、石をくくりつけて

 

 そのままガンガーに沈めるという お願い

 

                                地球の歩き方抜粋

 

 

   下船後はゴールデン・テンプルへ小路を歩く 走る人あせる

 

                                       ポストカード

ヴェシュワナート寺院

 

(ゴールデン・テンプル)

 

金箔で覆われたヒンズー教の寺院

 

信者以外は入場禁止

 

 

 絨毯屋さんの2階でトイレ休息

 

 この世にこんなトイレがあるのか

 

 荷物を旅友に預け、ズボンをたくし上げ

 

下を見ると怖い程深く気絶しそうな気分を

 

     奮い立たせて用を足す ガーンあせる

 

 

やっと広い通りへ出て来て「ホッ」

 

  そこには土産物売りのお兄さんが寄って来るプレゼント

 

  右側の乗り物は子供たちのスクールバスらしい

 

 

 ガートでは本場のヨガを見るのを楽しみに

 

    していたものの一度も姿は見られず ガーンあせる

 

 

  瘦せこけた牛がそこかしこに 牛

 

 

 ホテルへ戻り朝食と休息の後観光へ

 

  ペナレスの命である グリーンハーツ 母なる大河ガンガー グリーンハーツ

 

 長年の夢が グリーンハーツ 今ここに実現 グリーンハーツ

 

 次回はインドの地図がご神体の寺院とヒンズー教寺院

 いつもご覧頂き有難うございます