#旅の思い出を語りたい(1) インド編・空路インドへ
神秘と幻想のインド8日間
2011年12月7日~12月14日
インド旅行にあたり涼しい季節を選び12月に決定
ベストシーズン
今回もゆったりコースです
タージ・マハルを見たくてワクワク・・・
ところが異文化にカルチャーショック
驚きや懐かしさの思い出を語りたい
インドへの旅立ち
信じられなかったこと
噓でしょう
空路インドへ
ビザ取得
準備万端整いました
ミネラルウオーター8本とテッシュ多め
インドのトイレにはテッシュはありません
噓でしょう
関西国際空港発 13:30
飛行時間 (約4時間20日分)
搭乗ゲート
ボーデングパス
エアインディアにて香港経由デリーへ
搭乗口まで職員の目が光っている
搭乗口で再度手荷物検査
ボデイチェック
噓でしょう
手荷物のタグ
チェックした手荷物にはタグを付ける
インドへ入国時には手荷物用タグのスタンプが必要
こんな事初めてです、噓でしょう
香港でトランジット
機内待機時間 1時間25分
機内では掃除が始まる
離陸前に天井からシャワーの様な霧が降ってきて清々しい
それまでは何となく機内がカレー(食用)のような重い空気が漂っていた
これもお国柄でしょうか
座席番号
機内待機時に上記のマークを服に貼られる
何のために
香港~デリー(飛行時間 約6時間)
デリー着 21:35
暗闇の中ホテルへ
アショカ・カントリー・リゾートホテル
早朝の門前の風景
プールサイド
目覚めて初めて見たインドの風景はホテルの庭でした
大理石の階段(エレベータ無)
スーツケースはポーターさんが
担いで部屋まで届ける仕組み
(オール二階建て)
大理石をふんだんに使った一時代昔のままのホテルです
歓迎の花輪です
アメニティ
有り難い事にベッドが広くて快適でした
インドに到着以来車窓の風景は 何も見えません
初めて見たインドの景色は ホテルの庭でした
次回は空路ペナレスへ&車窓の風景です
いつもご覧頂き有難うございます