昭和最後の年(11)シンガホール市内観光
昭和最後の年(11)
シンガポール市内観光
(シティ・ホール周辺)
現地ガイドさんと一緒に
チャイナタウン
ひと味違ったショッピング・チャイナタウン
チャイナタウンが観光コースになっていました
小さな店や露店が密集している
洗濯物のアーケードも中華街の風物詩になっている
チャイナタウンの喫茶店
入り口に丸裸のニワトリがぶら下がっています
ニワトリがこちらを睨んでいる~
インド人街
車窓の風景(1)
看板の文字がさっぱり読めません
スリ・マリアマン寺院
コプラム(塔)が正面入り口にそびえている
インド人街のヒンズー教寺院の外観
外観の彫刻が見事な、この国最古のヒンズー教寺院
先ずは記念撮影
日本人にはなじみのない原色いっぱいの寺院に戸惑います
入り口で靴を脱いで見学する
ラッフルズがシンガポールを貿易港として開拓する
のに伴い港湾部に近いこの界隈に流入した移民は
中国人だけではなくインド人も多く移り住んでいた
お供えの花籠
敬虔な信者さん
ここでもなじみのない光景に戸惑っています
寺院の中で
お面を背に
寺院の外で音楽に合わせて指人形を操るおじさん
チョットお邪魔します
近年ではますます 改修が進み
見事なアートが 見られるようです
次回はマウント・フェイバーです
いつもご覧頂き有難うございます