ポルトガル・バターリャ・世界遺産・バターリャ修道院・ディナー・ホテル
バターリャ・ポルトガル
世界遺産・バターリャ修道院
ディナー
ホテル
世界遺産
バターリャ修道院
世界遺産・バターリャ修道院
ジョアン1世の騎馬像
バターリャとはポルトガル語で「戦い」という意味
正面入り口の上部
78の聖像が飾られている
バターリャ修道院のポータル(入口)
丁度交替式の衛兵がここを通過
残念ながら写真はピンボケでしたァ
参事会室には無名戦士の墓が置かれている
この部屋には柱が1本も無く、建設された当時
天井が落ちるのではないかと騒がれたという
キリストの苦難の場面を表した16世紀の
美しいステンドグラス
創設者の礼拝堂
内部は非常に簡素、16世紀に作られた
内陣のステンドクラスが彩るを与えている
マニエル様式の装飾が美しい王の回廊
この修道院の正式名は勝利の聖母マリア修道院
1388年に始まった修道院建設は、アフォンソ・
ドミンゲスをはじめとする何人かの建築家により
16世紀初頭まで引き継がれた。壮大かつ
華麗なこの修道院は、ポルトガルのゴシック
マヌエル様式を代表する建築のひとつである
創設者の礼拝堂の中には歴代のアヴィス朝の
王やエンリケ航海王子たちが眠っている
未完の礼拝堂
一度外へ出て教会とは反対側へ
ジョアン1世の息子ドゥアルテ1世により建設
が始まり、100年ほど工事が続けられたが
ついに未完に終わった。ゴシック、マヌエル
ルネッサンスなど、その時代に応じた様式が
見られる。繊細な彫刻が素晴らしい
ビュッフェ形式のディナー
ホテルでディナー
ホテル・イパネパ
7日目のスーペリアホテル 残り4泊です
夜歩いてスーパーへ
戦いの 勝利を示す
巨大な 修道院です
次回はポルトガル第2の都市ポルトへ
いつもご覧いただき有難うございます