蔵六の家に来たサナが子豚を大量発生させたりホットケーキで机を潰したりのドタバタは面白かった。サナがサナエと一緒に子豚軍団にもみくちゃにされているところとか。

から、サナが組織に誘拐されて蔵六と一条さんsが助けに行って、一条さんとミニーの戦い、無事サナを家に連れ戻す。作画のすごさやユニークな世界観と能力設定、トラウマを持つ女性キャラ同士の能力バトルというあたりはR.O.Dに似ている気がする。戦闘中に飛び散るコンテナの重さとか、カーアクションの車の動きとか、作画がいいので常識離れしている設定だけど入り込める作品。サナがわがまま放題のように見えて、蔵六やサナエのことを心配して、研究所に戻ろうとするあたりも、よくある展開かもしれないけれど、ミニーCさんの心の抉り方や蔵六とサナのやりとりのなかで、サナの心情の変化が短い中で丁寧に描かれていると思う。

評価を書いているのお勧めしたいのか、どうも中途半端な文章になった気がする。

 

 

作画も全体的に綺麗で、要所要所でいい感じにダイナミックに丁寧に描いている感じがする。能力を持った少女と、やくざものと付き合いのある頑固おやじという組み合わせも新鮮。コンビニ店員中国人の女の子のしゃべり方が上手くて笑ってしまった。ジャンルとして、日常ほのぼの心温まる&笑える路線で行くのか、アクション路線でいくのか? とりあえず次回を見たい。

http://studio-rikka.com/timeofeve/  から

未来、たぶん日本。
ロボットが実用化されて久しく、
人間型ロボットが実用化されて間もない時代。

ロボット倫理委員会の影響で、人々はそれを“家電”として扱うことが社会常識となっていた。頭上にあるリング以外は人間とまったく変わらない外見に影響され、必要以上にアンドロイドに入れ込む人々は“ドリ系”と呼ばれ社会問題とされるほどである。

高校生のリクオも幼少の頃からの教育によってアンドロイドを人間視することはなく、便利な道具として利用していた。ある時リクオは、自家用アンドロイドのサミィの行動記憶の中に奇妙な言葉が含まれている事に気づく。

親友のマサキとともにサミィの足跡をたどると、そこには「人間とロボットを区別しない」というルールを掲げた奇妙な店が広がっていた…。

 

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73点

キャラクター 15

ストーリー 14

世界観 12

作画 16

その他 16

------以下、ネタバレあり---

・普通におもしろい。各15分だけどそれを感じさせないぐらい充実している。

・リクオのトラウマのエピソードが出て来るのがおそすぎて、

イヴの時間でのピアノ演奏を通してそれを乗り越えた時の感動が薄くなってしまったような。

・なぜ人形ロボットを作って普及させておきながら、人として扱うことをタブーとする社会通念を強制しようとしていたのか?