20090815
ご存知の方もいるかとは思いますが、私、昨年からとある病気とお付き合いしております。
自家感作性皮膚炎という、ちょっと難治性の病気でございます。罹患率は比較的低値みたいですね。
一時期入院寸前という大増悪を引き起こし、休職までしたこの病気。最近小康状態を保っていたのですが、また悪さを始めたようなのです。考えてみればこの前の高熱、てっきり感染性の何かだと思ってたんですが、これですかね。そりゃいくら原因調べても出てこないはずですよ。
前回は両上肢、今回は両下肢が激戦区になっております。全身に拡めないように毎日一進一退の攻防を繰り広げておりましたが、とうとう今日、体幹にまで皮疹を発見。即日、ステロイド再開となってしまいました。
ステロイド。悪魔の薬ステロイド。
一面では強力な炎症も押さえ込んでしまう魔法のような薬ですが、良薬は口に苦しと言いますか、ちょっと違うか。まぁ、副作用も当然大きいわけで。ステロイドと抗ヒスタミン剤のダブルパンチで強烈な倦怠感に見舞われております。
併せて、頭にも持病を持っている私。今回の再燃はそちらにもすこぶる不利な状況となりそうです。
そりゃ、頭の血管が人より奇形だろうが、神経隣接だろうが、骨形成不全だろうが、皮膚がボロボロだろうが、そりゃね、死にゃしませんよ。死には至りませんが。
ただ、毎日毎日多量の薬を飲んで、気が狂いそうな痒みと、鈍く続く痛みに耐えて、常に倦怠感とは隣合わせ。いったいその先には何があるんだろう、と。
あたしが一体何をしたっていうんでしょう。
自分だけどうして、なんて悲劇のヒロイン的な考え方はあまり好きではありませんが、でも、そう思ってしまう自分がいることも事実。
悔しくなって内服を1日放棄してみました。…が、そんなことしてどうなるかなんて目に見えてますよね。結局、不快症状に負けてついさっき飲んでしまいました。薬にすら負けたようで、悔しいですよ。
そんなことしたってどうにもならないこと、いちばん分かってるのは結局自分なんですけどね。
泣いても泣いても、悔しい気持ちは消えません。
どうしてこんなことになってしまったのか。
あたしが一体何をしたっていうんでしょう。
泣いても泣いても、どうしてもそれだけがわからないのです。
暗い話題でした。すみません。





晴れると知ってたら頑張って早起きしたのに
