私は小さい頃からずっと、
「あー、こーゆーのあるよね」みたいなのが正解だとしてきたし、それを見つけるのが得意だった。

作文の宿題がわかりやすい。

作文のテーマ『自分の家族』

私には家族がいる。

中学一年の時にどこからか突然現れた現在の父、
どこかの薄ピンク色のドレスにメガネをかけた姉妹の歌うまお笑い芸人に似た母、
生まれた時からずっと反抗期のわりに家族一家族想いな姉、
どこで学んだのか謎な雑学王の弟

と私の5人家族だ。 

なんだかんだあるが、私は離れ離れの血の繋がった父も、今の家族も、全員大好きだ。ありがとう。


てきなね。

よく見る雰囲気を醸し出す文。

でも高校3年の夏に主催イベントを始めてから、
自分のこだわりや好きなものを人に知ってもらうために、少しでも興味を持ってもらうために
人と違うこと人と違うことを考えてきた。

埋もれないようにね。

でも意外と皆んな中身は見ていない。

それに気づく度にいちいち傷ついて落ち込んできたが
最近では、「世界なんて、人なんてそんなもん」と教えてもらい、少し気が楽になった。
かかかかかかかかかかかか
悲しいけど。

そんなもんなんだろうな。
ポジティブにそう捉えた方が楽だったりする。






投稿せずに寝落ちして朝が来ていた。おはよう。