「 どこかでこの月を見上げてるの?
少しさみしそうな顔で
ささいな出来事にふと胸が痛んでも
あなたらしく笑っていて
そう maybe someday 悲しみさえ
はるか遠くへと
どんなに離れてても
抱きしめられなくても
その胸に光ともしたい
変わらぬ愛をくれた
果てしない優しさを
今日もそっとそっと照らすから
今夜もこの月を見上げてるの?
あたたかくて静かな目で
出来れば大切に思えるような人と
あなたらしく笑っていて
そう maybe someday 悲しみさえ
はるか遠くへと
見上げた空の上に
流れる風の中に
いつも幸せあふれるよう
変わらぬ愛をくれた
果てしない優しさを
今日もそっとそっと照らすから
When you're down
Don't you cry
I'll be by your side
Waiting for your smile for a while
When you're down
Don't you cry
I'll be by your side
I'll be waiting for your smile for a while
どんなに離れてても
抱きしめられなくても
その胸に光ともしたい
見上げた空の上に
流れる風の中に
いつも幸せあふれるよう
変わらぬ愛をくれた
愛しいその心を
今日もずっとずっと守るから
Baby そっとそっとその胸を
ずっとずっと心から
この愛で照らしたい
Baby そっとそっとその胸を
ずっとずっと心から
この愛で守りたい
Baby そっとそっとその胸を
ずっとずっと心から
この愛で照らしたい 」 TSUKI/安室奈美恵
作詞 : TIGER 作曲 : ZETTON、FAST LANE、LISA DESMOND
映画「抱きしめたい -真実の物語-」(2014年)主題歌
言葉は
ひとりの時ほど
多く湧き上がる
あなたがそばにいる時
私の言葉は想いへと変化する
時には優しく
時には厳しく
時には大胆に
時には心から愛しく
そうして人と人は手を繋ぎ
静かな海を
泳いでいく・・・・・
" 恋文を書くには
まず何を言おうとしているかを考えずに
書きはじめること
そして
何を書いたかを知ろうとせず
書き終わらなければならない " ジャン=ジャック・ルソー
1712年6月28日 - 1778年7月2日 スイス 哲学者、作家、作曲家
皆既月食・・ は撮り忘れ
悔しいので翌日の早朝の月を
美しさ、弱さ、たくましさ、恐ろしさ
時の流れ、奇跡、妖艶さ...
聴くのも伝えるのもすべて
想いで始まり、想いで終わり、想いで続く...
こんなブログやっててあれですけど
言葉は
いらないですね・・
御嶽山を望む小学校では
皆既月食に祈りが捧げられたそうです
傲慢かもしれない、だけど
もしも・・ もしも・・
大きな大きな存在がいるならば
もう、尊いものを奪い去らないでください...
言葉では説明がつかない存在
ちっぽけな人間はそこに何を想うだろう
そんな人間にも誇れるものがある
想い・・ そして 未知の世界(地球外)へと向える力・・
せめて
大切なものにとっての
大きな存在であれるよう
怒っていてもいい 泣いていたっていい
いつも輝いていられるように
静かな部屋で想いを磨いておこう
山から眺めるように... 海を眺めるように...
夕陽を眺めるように... 星を眺めるように...
月を眺めるように...
素直な想いのままに・・
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