タクシーはありえない速度で、だだっ広いだけの道を疾走している。
運ちゃんはしきりにスペイン語でオレに話しかけてくる。
が、オレは何を言っているのか1%も理解できない。
それでも尚、話し続ける。
景色は田舎から、少しづつ建物がある感じへと変わってきている。
タクシーに乗ること30分、目的地に到着。
眼下に広がる大きな通りと、その先にある海。
日曜の朝ということもあり、街は人通りもまばらで、静かだ。
取り敢えず、今夜の寝床を探さないといけない。
まあ周りには沢山ホテルなんかはあるんだけれど、僕のスタイルとホテルってのはどうにも相性が悪い。
大体こういう場合、でかいバックパックを担いでいる僕に、カサを知っている人が声をかけてくるもんだ。
カサとは…って思った人も多いと思うから少し説明すると。
スペ語で「部屋」と訳される。まあ民宿みたいなもの。個人の部屋を一室借りたりして泊まる。ホームステイな感じなカサもあれば、ただ貸してるだけといった感じまで様々。
案の定、早速声がかかってきた。
「どこに泊まるんだ」と
僕は答える「決めてない、いいカサを知らないか??このあたりで」
こんなやり取りで、近くのカサに連れてきてもらった。
一晩30ドル。ちょっと高いが、お湯も出るし、部屋も広い。何よりカサのオーナーがとても親切そうなおばあちゃん。
僕はここに決めた。料金の後払いもOKとのことだし。
キューバコーヒーを飲みくつろぐ。
ここのオーナー、マリアばあちゃんもタクシーの運ちゃんと同様、ひたすら話しかけて来るのだが、悲しきかな全く理解できない。旅の指差しスペイン語帳がここでようやく役に立つ。
「年はいくつだ??」とか、「キューバはとても暑い、日本は??」とか「結婚はしてるか??」とか。
他愛もない会話だけど、結構楽しい。
コーヒーを飲み、一息ついたところで僕は外へ出ることにした。
海が見たかった。
運ちゃんはしきりにスペイン語でオレに話しかけてくる。
が、オレは何を言っているのか1%も理解できない。
それでも尚、話し続ける。
景色は田舎から、少しづつ建物がある感じへと変わってきている。
タクシーに乗ること30分、目的地に到着。
眼下に広がる大きな通りと、その先にある海。
日曜の朝ということもあり、街は人通りもまばらで、静かだ。
取り敢えず、今夜の寝床を探さないといけない。
まあ周りには沢山ホテルなんかはあるんだけれど、僕のスタイルとホテルってのはどうにも相性が悪い。
大体こういう場合、でかいバックパックを担いでいる僕に、カサを知っている人が声をかけてくるもんだ。
カサとは…って思った人も多いと思うから少し説明すると。
スペ語で「部屋」と訳される。まあ民宿みたいなもの。個人の部屋を一室借りたりして泊まる。ホームステイな感じなカサもあれば、ただ貸してるだけといった感じまで様々。
案の定、早速声がかかってきた。
「どこに泊まるんだ」と
僕は答える「決めてない、いいカサを知らないか??このあたりで」
こんなやり取りで、近くのカサに連れてきてもらった。
一晩30ドル。ちょっと高いが、お湯も出るし、部屋も広い。何よりカサのオーナーがとても親切そうなおばあちゃん。
僕はここに決めた。料金の後払いもOKとのことだし。
キューバコーヒーを飲みくつろぐ。
ここのオーナー、マリアばあちゃんもタクシーの運ちゃんと同様、ひたすら話しかけて来るのだが、悲しきかな全く理解できない。旅の指差しスペイン語帳がここでようやく役に立つ。
「年はいくつだ??」とか、「キューバはとても暑い、日本は??」とか「結婚はしてるか??」とか。
他愛もない会話だけど、結構楽しい。
コーヒーを飲み、一息ついたところで僕は外へ出ることにした。
海が見たかった。