そう、暫く 考えた。
まあ選択肢は2つしかない。朝になるまで空港で寝て待つか、それともこのまま街へ出るか。
取り敢えず、空港で寝て、翌朝から動き出すことにした。
決定的要因は、金がなかったこと。僕は殆ど日本円でお金を持っていたのだが、空港で両替が出来なかった。よって、その場凌ぎの金しか持っていなかった。
よくよく考えると、宿代を前払いで払える可能性がゼロに近かったのである。
深夜の空港、適当なベンチを探し、横になる。
もうこれは発展途上国の性なのかもしれないが、やたら冷房が効いて寒い。
この国はアジア人がとにかく珍しいので、やたら見られる。
まあ、体は疲れていたのか横になるとすぐ眠りについた。
翌朝五時、体の震えで目が覚めた。
過度に効いた冷房に完全にやられてしまったようだ。
仕方がないので空港を出て目の前の道路で寝た。
まだ眠かったし、空港内は余りに寒すぎたから。
7時半過ぎ、タクの運ちゃんに起こされた。
「どこへ行く」
僕は答えた「ハバナ新市街、ベタド地区まで」
それから少しの料金交渉を行い、タクシーは街中へ向け走り出した。
テンションが少しずつ、上がってきた。
まあ選択肢は2つしかない。朝になるまで空港で寝て待つか、それともこのまま街へ出るか。
取り敢えず、空港で寝て、翌朝から動き出すことにした。
決定的要因は、金がなかったこと。僕は殆ど日本円でお金を持っていたのだが、空港で両替が出来なかった。よって、その場凌ぎの金しか持っていなかった。
よくよく考えると、宿代を前払いで払える可能性がゼロに近かったのである。
深夜の空港、適当なベンチを探し、横になる。
もうこれは発展途上国の性なのかもしれないが、やたら冷房が効いて寒い。
この国はアジア人がとにかく珍しいので、やたら見られる。
まあ、体は疲れていたのか横になるとすぐ眠りについた。
翌朝五時、体の震えで目が覚めた。
過度に効いた冷房に完全にやられてしまったようだ。
仕方がないので空港を出て目の前の道路で寝た。
まだ眠かったし、空港内は余りに寒すぎたから。
7時半過ぎ、タクの運ちゃんに起こされた。
「どこへ行く」
僕は答えた「ハバナ新市街、ベタド地区まで」
それから少しの料金交渉を行い、タクシーは街中へ向け走り出した。
テンションが少しずつ、上がってきた。