↑これの原因ですが、

宿題として提出したものについて、

AIか誰か他の人のヘルプがあったのではないか?

それでは、私のworkではない云々という

レビューコメントをもらったためです。

要は、出来が良すぎると。



宿題の内容は、

小学校で英語を必修科目にすべきか否か?

賛成、反対の立場で、反論されると思われる

理由を3つほど挙げ、それに対して

議論を展開しながら、

自身のアイデアをサポートする意見を

展開する、というもの。








最終ページにover と記載されていますが、

別にコメントをもらい、評価はされていないです。





すごくショック、でした。

インクラスライティングといって授業中に

課題を出されて、その場で20分程度の時間をもらい

短いエッセイなり、分析をする、みたいな事を

たまにやるんですが、私はコレが苦手。

考えがまとまらない。

宿題で時間があるときは、

ランダムに色々な角度からリサーチをして、

その中で自分の中に湧き上がってくるアイデアを

文字に起こす、という作業をしてますが、

この言語化の行程にかなり時間がかかります。

どういう風に表現すれば、どの単語を使えば

自分の言いたいことが正確に伝わるか、

かつ、簡潔に記載するには、などなどで。

この宿題は普段の3倍くらい時間をかけて

ワークしたので、自分でも納得のいく

出来になりました。

なのでかなり自信があったので、

それだけにショックが大きく………





年末の最後の授業で返されたので

考える時間があり、

どう回答するかを考える時間があったのは

良かった。





先生に回答したのは、上記に加えて、

グラマーチェッカー、Grammarly という

ツールは使っている。

ただし、chat GPTなのgenerative AIは使っていないこと。

グラマーチェッカーは他のクラスで

使用を推奨されている事をそのクラスをとっている

友達から聞き、クラスの途中から使い始めた事。

他のクラスでは、推奨される以前からそういった

ツールを使用している人が何人かいたこと、

この話を聞いて使い始めた。

実務の現場では、そういったツールは使用が

前提になっているはずので、

いかにツールをうまく使いこなすかことも

重要だと思う。

一方で、ツールに頼ると知識の積み上げは

出来なくなるから身につかない、とは思う、と。





さらに、

他のクラスで使っているんだから、を前提に

議論するつもりはない事、このクラスでは

使わないなら、今後は使わない、と記載して

今回の宿題にアタッチして提出しました。

まふぁ、先生の回答は分かりませんが。

そして

年始提出した宿題は、2023年について。

個人的なことでも世の中を騒がせたニュース

でもなんでも良い、とのことなんで

個人的な事を書きました。

Generative AIは使っていない、

という事を暗に証明したかったので。

また誰か他の人からのアイデアを反映させているのではない、ことも言いたかったので。





ただ、休み中、英語に取り組むやる気が

まるで出なかったので、

クラスの前日と当日に書いた。

なので、英語のレベルも話の展開も

細かいところまでセルフレビューする時間がなく、あまり良い出来ではなかったので

先生がどういう印象を持つのかは不明。





ま、自分の手を離れたので

あとは、野となれ山となれ、

という感じです。





クラスの帰り、

仲のいいクラスメートと言って、

台湾料理屋に行って、

バーマン、とろとろの豚の角煮、

サンラータン、青菜炒めを食べて

大満足でした。

道玄坂にある麗郷というお店。

お勧めです。