人気、実力、イケメン度の三冠王としてタンゴ界に君臨する、そして角刈りが似合うNo.1の呼び声も高い、その名も
 
 
Sebastian Achaval 
 
 
百聞は一見に如かず。
彼のパフォーマンスを見て頂いた方が早いかと思います。タンゴが素人の方でも彼が超一流のタンゴアーティストであることが分かるのではないでしょうか?
 
 
彼のパフォーマンスを観てて思うのは、ストイックな完璧主義者なんだろうなぁということ。加えて、細部にまで神経を使っているのであろう緻密さも感じる。
そういえば、タンゴが上手なリーダーの中に、おおらか悪くいうと大雑把な人は皆無だわ。


 
曲名: La Milonga de Buenos Aires
         Francisco Canaro / Solo Tango Orchestra
 

 

 

曲名: Paciencia
         Juan D'Arienzo y Su Orchestra
 

 

 

曲名: Valsecito Criollo

         Juan D'Arienzo

 



お楽しみ頂けましたら、幸いです。