今回の最後のセミナーである ソウル・メイトセミナーの1日目の夜に、 パーティーが催された。

 

  ジョッシュの来日を記念して、4つのセミナー全てを受講した人に限り、 参加者の希望を募って、行われた

 

  イべントだった。 もちろん、しっかりと会費は 払った。

 

  当日、各々が 「ある物」 を会場に 持ち込んだ。

 

  前日に 係の人が作った 名前の書かれている くじ を引き、名前の人を思い浮かべて その人に相応しい プレゼン

 

  トを 会場に持ってくるように、との事だった。 プレゼントの金額は 2千円 とされた。

 

  私は ある人の名前を引いた。    全くわからない人の 名前だった。

 

  どんなプレゼントがいいだろう?   上昇して 創造主に尋いてみた。

 

  ステーショナリー・グッズのようなものを 見せられた。  ので、私は某デパートで ペン・ケースと

 

  バインダー、そして フレンチ・ブルドッグの絵のついたキュートな付箋を購入した。

 

 それらは、透明感のある美しい水色,,,,,,,,,シータのカラーのものを 選んだ。

 

 

 さて、定刻になり、パーティーが 始まった。  まず それぞれが自分の飲みたい物を グラスに注ぎ、

 

 宮崎さんの挨拶の後、 乾杯! をし、立食形式の パーティーが始まった。

 

 出された料理は 全て 見栄え美しく、 そして 最高!だった。  私たちは お喋りしながら、 食べながら

 

 飲みながら、 ラインや Face Bookの 交換に余念がなかった。

 

 そして、プレゼント交換の時間になった。

 

 名前の 呼ばれた人は、前に行き、そのプレゼントを受け取る。 しかし、ただそれだけでは なかった。

 

 自分のために プレゼントを買ってくれた人物を 当てる、というのが このゲームの本旨で、

 

 いかにも シータらしい ゲームだった。

 

 次々と 名前がよばれ、それぞれ 当たった人やら、そうでない人やら,,,,,,,,。

 

 私の名前が呼ばれ、中を開けてみると、千疋屋のジャムのセットだった。  これを買った人は、男性だとすぐに

 

 直感した。  そして、主催者側と ジョッシュの他に 受講者でこのパーティーに参加

 

 している男性が 一人だけいた。   私は 彼の元に歩み寄り 『これは、あなたが買ったものですか?』

 

 と尋ねた。  すると YES! という返事。

 

 みんな どこかの地点で 当てていたが、  最後まで わからず、当てられなかった人も 何人かいた。

 

 そういう人たちには 時間切れで、  買った人は 名乗りを挙げて、 それはそれで とても盛り上がった。

 

 私の買ったステーショナリー・グッズを 受け取った人も 私のことを当てる事ができず、結局 私も 名乗り出る

 

 事となった。   しかし、ペン・ケースが欲しかった、との事で BINGO!のプレゼントだった。

 

 

 

 最後に 全員で アメリカの童謡  「 ホーキ・ポーキ 」を 歌い、ジョッシュとレーナから 振り付けを

 

 伝授してもらい、大きな輪になって 歌い、踊った。

 

 そして 私たちは 「 ホーキ・ポーキ 」のプラクティショナーの資格を 承認されたのだった。(笑)

 

 

 

 #ホーキ・ポーキの件について

 

 あるセミナー中、『 この演習ができなかったら、ホーキ・ポーキを踊ってもらうぞー!』と冗談でジョッシュが

 

 言ったのを、 通訳の人が 『日本人、ホーキ・ポーキ知らないかも,,,,,,。』ポツリ、と言って、

 

 ジョッシュが 『えっ!?』 となり、『じゃあ、後で 教えましょう』 という事 で 今回その約束(?)が

 

 なされたもの。