シャンディズ (四条河原)☆ランチ de 諸国漫遊 アゼルバイジャン共和国編
※残念ながら閉店しました
日本にある外国料理レストランをランチ縛りで食べ歩く「ランチ de 諸国漫遊」。
総集編はこちら↓
http://ameblo.jp/world-lunch/entry-10903423930.html
57ヶ国目はアゼルバイジャン共和国です♪
『シャンディズ』
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ1 外観](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/5d/23/j/o0500037511250981168.jpg?caw=800)
京阪三条駅から徒歩5分。
イラン・アゼルバイジャン・トルコ料理レストランです。
もう一つ隣の脇道にもトルコ料理レストランがあるので間違わないようにね^^
ということで~
諸国漫遊企画 初の京都~![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
他にも色々と用事を作って来たことは来たけれど,自分でも呆れますww
お店は階段を登って2F。
店内はとても広々~♪
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ2 店内](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/a3/a2/j/o0500037511250981173.jpg?caw=800)
しかも内装はとても豪華でエキゾチック^^
キラキラ光り輝いてます(☆。☆)
お店のオーナーはアゼルバイジャン人のレザさん。
日本語もとてもお上手です。
オーダーを取る日本人女性,現地風の黒い衣装を身にまとっていてかなりいい雰囲気♪
ランチメニューはこちら。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ3 ランチメニュー](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/99/09/j/o0500037511250981163.jpg?caw=800)
シチュー,鶏肉,ケバブの3種類。
でも夜メニューをアラカルトしても良いそうです。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ4 アラカルト](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/c4/e2/j/o0500037511250981170.jpg?caw=800)
メニューの品数がかなり多い!
ケバブや煮込み料理の種類は豊富。
ナンもあって,カレー好きな自分としてはとても興味深い。
アゼルバイジャンといえばカスピ海西岸に位置し,トルコやイランと近い国。
やっぱり色々な料理が集合しているようですね。
折角だからアラカルトにしようかなーと料金を見たら,ランチと同じ料理が夜は単品で良い値段した^^;
とうことでお得なランチセットから1番の「チェロ・コレシュテ」(1250円)をオーダーしましたよ~。
でも,まずはこの企画でのお約束!
ビールですよね~♪
<バルチカ3>(950円)
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ5 バルチカ3](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/06/e2/j/o0500037511250981179.jpg?caw=800)
サンクトペテルブルグのビール会社「バルチカ」。
アゼルバイジャンのビールは無かったのでロシアビールっす。
これは3番。
0番から10番まであるそうな。
なかなかお~いし~い♪
長旅の疲れをビールで癒すって最高だね。
最初は黒ビールをオーダーしたんだけど在庫切れらしい。
どうも最近,入荷困難になったんだそうな。
でも,そう言われると余計呑みたくなるよね~w
そうこうしていると料理がやって来ました。
まずはスープ。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ6 スープ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/a8/13/j/o0500037511250983435.jpg?caw=800)
トマトベースの温かいスープ。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ7 スープ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/ab/21/j/o0500037511250983434.jpg?caw=800)
お米や人参も入ってます。
とても優しい味。
お次はサラダ。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ8 サラダ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/2d/ba/j/o0500037511250983436.jpg?caw=800)
大盛り~w
こんなに食べたらメインの料理が食べきるか心配になるね^^;
そしてメインの料理です。
<マトン・豆のトマトシチューとサフランライス>
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ9 チェロ・コレシュテ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/56/80/j/o0500037511250983439.jpg?caw=800)
柔らかいマトンがたっぷり。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ10 マトンと豆のシチュー](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/f7/58/j/o0500037511250983441.jpg?caw=800)
豆とナス,ジャガイモが一緒に煮込まれています。
少しスパイシーでもあって,なかなか美味しいじゃないですか~♪
ライスは長粒米。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ11 サフランライス](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/ee/fa/j/o0500037511250984997.jpg?caw=800)
パラパラしたお米と煮込み,とてもよく合ってます。
食後には,チャイとデザートも付いてきます。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ12 チャイ&デザート](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/9a/63/j/o0500037511250984998.jpg?caw=800)
チャイはトルコ風でした。
デザートはお米から作っているそう。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ13 デザート](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/ce/7d/j/o0500037511250984999.jpg?caw=800)
さすがはお米。
粘度がかなりあって,スプーンですくうと,ビローンって伸びますw
インドとかのお米デザートはあまり好きじゃないんだけど,これはそれほど甘くなくて好きな味でした。
これだけの量があって1250円とはかなりお得♪
何より一番驚いたのは,お客さんがそれなりにちゃんとやって来ること!w
この企画ではいつも広い店内で1人で食べていることが多い自分には衝撃でした。
東京に匹敵するくらいの国数の外国料理レストランがある京都。
人口で比べたら圧倒的に違うところからみて,京都の人達の新しい文化に対する好奇心は東京よりもかなり高いのかもしれない。
東京のみんな,もっと異国料理のお店に行こうぜ♪
日本にある外国料理レストランをランチ縛りで食べ歩く「ランチ de 諸国漫遊」。
総集編はこちら↓
http://ameblo.jp/world-lunch/entry-10903423930.html
57ヶ国目はアゼルバイジャン共和国です♪
『シャンディズ』
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ1 外観](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/5d/23/j/o0500037511250981168.jpg?caw=800)
京阪三条駅から徒歩5分。
イラン・アゼルバイジャン・トルコ料理レストランです。
もう一つ隣の脇道にもトルコ料理レストランがあるので間違わないようにね^^
ということで~
諸国漫遊企画 初の京都~
![クラッカー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/098.gif)
他にも色々と用事を作って来たことは来たけれど,自分でも呆れますww
お店は階段を登って2F。
店内はとても広々~♪
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ2 店内](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/a3/a2/j/o0500037511250981173.jpg?caw=800)
しかも内装はとても豪華でエキゾチック^^
キラキラ光り輝いてます(☆。☆)
お店のオーナーはアゼルバイジャン人のレザさん。
日本語もとてもお上手です。
オーダーを取る日本人女性,現地風の黒い衣装を身にまとっていてかなりいい雰囲気♪
ランチメニューはこちら。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ3 ランチメニュー](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/99/09/j/o0500037511250981163.jpg?caw=800)
シチュー,鶏肉,ケバブの3種類。
でも夜メニューをアラカルトしても良いそうです。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ4 アラカルト](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/c4/e2/j/o0500037511250981170.jpg?caw=800)
メニューの品数がかなり多い!
ケバブや煮込み料理の種類は豊富。
ナンもあって,カレー好きな自分としてはとても興味深い。
アゼルバイジャンといえばカスピ海西岸に位置し,トルコやイランと近い国。
やっぱり色々な料理が集合しているようですね。
折角だからアラカルトにしようかなーと料金を見たら,ランチと同じ料理が夜は単品で良い値段した^^;
とうことでお得なランチセットから1番の「チェロ・コレシュテ」(1250円)をオーダーしましたよ~。
でも,まずはこの企画でのお約束!
ビールですよね~♪
<バルチカ3>(950円)
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ5 バルチカ3](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/06/e2/j/o0500037511250981179.jpg?caw=800)
サンクトペテルブルグのビール会社「バルチカ」。
アゼルバイジャンのビールは無かったのでロシアビールっす。
これは3番。
0番から10番まであるそうな。
なかなかお~いし~い♪
長旅の疲れをビールで癒すって最高だね。
最初は黒ビールをオーダーしたんだけど在庫切れらしい。
どうも最近,入荷困難になったんだそうな。
でも,そう言われると余計呑みたくなるよね~w
そうこうしていると料理がやって来ました。
まずはスープ。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ6 スープ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/a8/13/j/o0500037511250983435.jpg?caw=800)
トマトベースの温かいスープ。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ7 スープ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/ab/21/j/o0500037511250983434.jpg?caw=800)
お米や人参も入ってます。
とても優しい味。
お次はサラダ。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ8 サラダ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/2d/ba/j/o0500037511250983436.jpg?caw=800)
大盛り~w
こんなに食べたらメインの料理が食べきるか心配になるね^^;
そしてメインの料理です。
<マトン・豆のトマトシチューとサフランライス>
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ9 チェロ・コレシュテ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/56/80/j/o0500037511250983439.jpg?caw=800)
柔らかいマトンがたっぷり。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ10 マトンと豆のシチュー](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/f7/58/j/o0500037511250983441.jpg?caw=800)
豆とナス,ジャガイモが一緒に煮込まれています。
少しスパイシーでもあって,なかなか美味しいじゃないですか~♪
ライスは長粒米。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ11 サフランライス](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/ee/fa/j/o0500037511250984997.jpg?caw=800)
パラパラしたお米と煮込み,とてもよく合ってます。
食後には,チャイとデザートも付いてきます。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ12 チャイ&デザート](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/9a/63/j/o0500037511250984998.jpg?caw=800)
チャイはトルコ風でした。
デザートはお米から作っているそう。
![すべての道はどこかに通ず-シャンディズ13 デザート](https://stat.ameba.jp/user_images/20110526/01/woods2106/ce/7d/j/o0500037511250984999.jpg?caw=800)
さすがはお米。
粘度がかなりあって,スプーンですくうと,ビローンって伸びますw
インドとかのお米デザートはあまり好きじゃないんだけど,これはそれほど甘くなくて好きな味でした。
これだけの量があって1250円とはかなりお得♪
何より一番驚いたのは,お客さんがそれなりにちゃんとやって来ること!w
この企画ではいつも広い店内で1人で食べていることが多い自分には衝撃でした。
東京に匹敵するくらいの国数の外国料理レストランがある京都。
人口で比べたら圧倒的に違うところからみて,京都の人達の新しい文化に対する好奇心は東京よりもかなり高いのかもしれない。
東京のみんな,もっと異国料理のお店に行こうぜ♪