バーミヤン（四街道）☆ランチ de 諸国漫遊 アフガニスタン編
日本にある外国料理レストランをランチ縛りで食べ歩く「ランチ de 諸国漫遊」。
総集編はこちら↓
http://ameblo.jp/world-lunch/theme-10037582545.html
４９ヶ国目はアフガニスタンです｡
初めてやってきました，千葉県・四街道市！
電車と徒歩で片道２時間ｗ
この企画のために静岡まで行ったこともあるから，このくらいの移動距離は苦にならなくなりました｡
逆に小旅行気分で楽しいのだ＾＾
『アフガニスタンレストラン バーミヤン』
ＪＲ四街道駅から徒歩１５分。
駅からお店までは一直線なので絶対迷いません｡
アフガニスタン料理を出すお店（パキスタンとか他地域とミックス）は都内にもあるにはあるけれど夜のみ｡
日本でランチを出すのは，ここくらいじゃないかな？
お店は階段を上がって２Ｆ｡
テーブル席の他に座敷もある広い店内｡
予想通り，客は自分１人ｗｗ
店内には，ラジオ放送なのかなんなのか，異国の言葉がガンガンに流れています｡
接客してくれたのは，おそらく家のお手伝いだと思われる少年｡
料理をしてくれるのはそれまで普通に雑誌を読んでいたお父さん｡
このユルイ感じが大好きですｗ
平日にはランチメニューもあるようですが，休日はアラカルトのみ｡
メニューから食べたいメニューを選んでいきました｡
メニューはちゃんと日本語｡
注文もすべて日本語で大丈夫ですよー｡
ちなみに料理は全てハラールフード｡
日本人向けにアルコールも用意しているそうですが，基本的にはアルコールなしです｡
そういえばお店の来る途中にも何人かイスラム系の外国人とすれ違ったな｡
この地域には多いのだろうか？
ということで，オーダーした料理はこちらです｡
まずは，これだけは絶対食べようと思っていたコレ！
＜オリジナル・カラヒィ＞（９５０円）
牛肉をトマトソースで柔らかく煮込んだ料理｡
上には目玉焼き状態のたまごが２つ｡
カレーのルーツとも言われるのがこの料理なんです｡
ね？必食でしょ？ｗｗ
まったく辛くはないんですが，これが旨い！
鉄鍋で提供されるってのも良いね♪
＜バーデンジャンブラニ＞（３５０円）
油で揚げたナスのトマトソース煮｡
白いのは，にんにくと塩の入ったヨーグルト｡
とてもサッパリしていて食べやすいです｡
どうやらこの料理，夜も元気になるそうですｗｗ
主食としては，ナンもあったんですがこれにしてみました｡
＜パラオ＞（７５０円）
ピラフの原点とも言われる炊き込みご飯｡
油っぽくはなく，長粒米のパラパラさが丁度良い感じ｡
このままでライスを食べるのはなんだったので，これも追加してみました｡
＜チャクニ＞（２５０円）
青唐辛子をペーストした，酸味の強いソース｡
この辛さ！
いいねー(≧▽≦)
辛いけど大丈夫？ってお父さんが持ってきたけど，悶絶するような辛さじゃあありません｡
額に汗するくらい｡
ライスにかけたり，カライと混ぜてみたり｡
味の変化が楽しめて美味しかった｡
アフガニスタン料理は北インドやパキスタンのように辛くはないそう｡
確かにヨーグルトやトマトソースを多く使っていて，ヨーロッパ，特に東欧を彷彿とさせる料理が多いね｡
食後のドリンクはこちら｡
＜ドーグ＞（３００円）
自家製ヨーグルトにハーブとお茶をブレンドした酸味の強い飲み物｡
酸っぱさが絶妙で，これも美味しい！
店主のお父さんとはあまり話はできなかったけれど，中央アジアの素朴な雰囲気が体感できる良いレストランでした｡
総集編はこちら↓
http://ameblo.jp/world-lunch/theme-10037582545.html
４９ヶ国目はアフガニスタンです｡
初めてやってきました，千葉県・四街道市！
電車と徒歩で片道２時間ｗ
この企画のために静岡まで行ったこともあるから，このくらいの移動距離は苦にならなくなりました｡
逆に小旅行気分で楽しいのだ＾＾
『アフガニスタンレストラン バーミヤン』
ＪＲ四街道駅から徒歩１５分。
駅からお店までは一直線なので絶対迷いません｡
アフガニスタン料理を出すお店（パキスタンとか他地域とミックス）は都内にもあるにはあるけれど夜のみ｡
日本でランチを出すのは，ここくらいじゃないかな？
お店は階段を上がって２Ｆ｡
テーブル席の他に座敷もある広い店内｡
予想通り，客は自分１人ｗｗ
店内には，ラジオ放送なのかなんなのか，異国の言葉がガンガンに流れています｡
接客してくれたのは，おそらく家のお手伝いだと思われる少年｡
料理をしてくれるのはそれまで普通に雑誌を読んでいたお父さん｡
このユルイ感じが大好きですｗ
平日にはランチメニューもあるようですが，休日はアラカルトのみ｡
メニューから食べたいメニューを選んでいきました｡
メニューはちゃんと日本語｡
注文もすべて日本語で大丈夫ですよー｡
ちなみに料理は全てハラールフード｡
日本人向けにアルコールも用意しているそうですが，基本的にはアルコールなしです｡
そういえばお店の来る途中にも何人かイスラム系の外国人とすれ違ったな｡
この地域には多いのだろうか？
ということで，オーダーした料理はこちらです｡
まずは，これだけは絶対食べようと思っていたコレ！
＜オリジナル・カラヒィ＞（９５０円）
牛肉をトマトソースで柔らかく煮込んだ料理｡
上には目玉焼き状態のたまごが２つ｡
カレーのルーツとも言われるのがこの料理なんです｡
ね？必食でしょ？ｗｗ
まったく辛くはないんですが，これが旨い！
鉄鍋で提供されるってのも良いね♪
＜バーデンジャンブラニ＞（３５０円）
油で揚げたナスのトマトソース煮｡
白いのは，にんにくと塩の入ったヨーグルト｡
とてもサッパリしていて食べやすいです｡
どうやらこの料理，夜も元気になるそうですｗｗ
主食としては，ナンもあったんですがこれにしてみました｡
＜パラオ＞（７５０円）
ピラフの原点とも言われる炊き込みご飯｡
油っぽくはなく，長粒米のパラパラさが丁度良い感じ｡
このままでライスを食べるのはなんだったので，これも追加してみました｡
＜チャクニ＞（２５０円）
青唐辛子をペーストした，酸味の強いソース｡
この辛さ！
いいねー(≧▽≦)
辛いけど大丈夫？ってお父さんが持ってきたけど，悶絶するような辛さじゃあありません｡
額に汗するくらい｡
ライスにかけたり，カライと混ぜてみたり｡
味の変化が楽しめて美味しかった｡
アフガニスタン料理は北インドやパキスタンのように辛くはないそう｡
確かにヨーグルトやトマトソースを多く使っていて，ヨーロッパ，特に東欧を彷彿とさせる料理が多いね｡
食後のドリンクはこちら｡
＜ドーグ＞（３００円）
自家製ヨーグルトにハーブとお茶をブレンドした酸味の強い飲み物｡
酸っぱさが絶妙で，これも美味しい！
店主のお父さんとはあまり話はできなかったけれど，中央アジアの素朴な雰囲気が体感できる良いレストランでした｡
アフガニスタンレストラン バーミアン （南アジア料理 / 四街道駅）
昼総合点★★★☆☆ 3.5