本日、抜糸の日。
(手術の経緯はこちらから)
朝から病院へ行ってきました。
なんの参考にもならない気がするけど、記念もこめて病院までの道のりまとめ。
メトロに乗るときは、こんなカードにお金をチャージして乗ります。スイカ方式。
カード購入もチャージも、切符売り場で購入。
カード代、2ラリ。(約90円)
地下鉄はいつ乗っても混んでたな。
けっこう使っている人多い。
ホームからあがるエスカレータは、長いしめっちゃ早い。
改札前やホームには、警備員さんが1人以上いました。
でも物乞いのおばあさんとか改札の中のエリアに座ってて、警備員さんは注意とかしてなかった。
いてもいい、てことなのかな。
そして警備員さんたちはほぼみんな英語を話せるようで、迷ったときなどすごい助かったー!
車内放送は英語もあって、聞き取りやすいです。
駅にも、英語表記のボードあるから、マルシュ乗るよりずっと簡単。
改札を出る時はカードいらないです。
ていうか出る時も切符が必要なのって日本くらいじゃないかな。
病院があるのは Medical Universe駅。
ここから歩いて2~3分です。
***
自分でバンソコを貼り替えながら、まだ塞がりきってないなと思ってたし、
先生も「まだ微妙ね、、、」とかつぶやきながら作業してたから、てっきり抜糸せずに終わったのかと思った。
抜糸したもののやはり塞がりきってはいないようで、2日後また来てくださいと。
そんな険しい顔で言われるとドキドキするじゃないか。
(もともと険しい美人顔の女医さんなのだが)
私が何か考えたり不安になっても仕方ないので、とりあえずあと2日は今まで通り。
ジョージアはロシアと離れてアメリカと仲良くしたいらしいので、アメリカの国旗を見ると「おっ」と思っちゃう。
宿へ帰って、まずはシャワーを浴びます。
先生に「シャワー浴びるな」「頭を洗うな」と言われてるので、まさか病院前にシャワーを浴びれるはずもなく。
(もちろん2日後の様子見までは、引き続きシャワー禁止令が出てる)
シャワーから出たら、フェデリコに「Nice to meet you!」と言われた。
約1週間のかぶり続けたフード解禁をうけてだって。
ありがとー本当にすっきりしたよ!
すっきりしたところで、ロシアン父ちゃん・アンドレに何かを言われる。
が、わからない。
とうとうロシア語のキーボードを入れてしまいました。
これでコミュニケーションもばっちり!
しかしロシア語、読み方すらわからないぜ。
そこへ宿の女主人、ナナが果物を切ってくれました。
なんだろうこの至れり尽くせりな感じは。
幸せすぎる。
アンドレが、りんごで面白いパフォーマンスを見せてくれた。
ナイフをざくざくと突き刺して、割るときれいな花模様。
「おお~」と感動する私。
それを笑うフェデリコ。
この切り方いいな!私もやろっと!
(ちなみにこの時、うさぎリンゴに挑戦したけどうまくいかなかった、、、)
この「おぉ~」と言うのって日本人特有の反応らしい。
フェデリコがやけに笑うなと思ったら、他の皆もけっこう笑ってる。
私は、すごいと思った時によくするんだけど。わかりやすいオーバーリアクションだし。
ネイティブ英語スピーカーの驚く反応ってどういうのかよくわからないから、私なりの精いっぱいの表現。
みんながほっこり笑ってくれるならいいかな。^^
さて、一息つけたからちょっと散歩行ってこよう。
(手術の経緯はこちらから)
朝から病院へ行ってきました。
なんの参考にもならない気がするけど、記念もこめて病院までの道のりまとめ。
メトロに乗るときは、こんなカードにお金をチャージして乗ります。スイカ方式。
カード購入もチャージも、切符売り場で購入。
カード代、2ラリ。(約90円)
地下鉄はいつ乗っても混んでたな。
けっこう使っている人多い。
ホームからあがるエスカレータは、長いしめっちゃ早い。
改札前やホームには、警備員さんが1人以上いました。
でも物乞いのおばあさんとか改札の中のエリアに座ってて、警備員さんは注意とかしてなかった。
いてもいい、てことなのかな。
そして警備員さんたちはほぼみんな英語を話せるようで、迷ったときなどすごい助かったー!
車内放送は英語もあって、聞き取りやすいです。
駅にも、英語表記のボードあるから、マルシュ乗るよりずっと簡単。
改札を出る時はカードいらないです。
ていうか出る時も切符が必要なのって日本くらいじゃないかな。
病院があるのは Medical Universe駅。
ここから歩いて2~3分です。
***
自分でバンソコを貼り替えながら、まだ塞がりきってないなと思ってたし、
先生も「まだ微妙ね、、、」とかつぶやきながら作業してたから、てっきり抜糸せずに終わったのかと思った。
抜糸したもののやはり塞がりきってはいないようで、2日後また来てくださいと。
そんな険しい顔で言われるとドキドキするじゃないか。
(もともと険しい美人顔の女医さんなのだが)
私が何か考えたり不安になっても仕方ないので、とりあえずあと2日は今まで通り。
ジョージアはロシアと離れてアメリカと仲良くしたいらしいので、アメリカの国旗を見ると「おっ」と思っちゃう。
宿へ帰って、まずはシャワーを浴びます。
先生に「シャワー浴びるな」「頭を洗うな」と言われてるので、まさか病院前にシャワーを浴びれるはずもなく。
(もちろん2日後の様子見までは、引き続きシャワー禁止令が出てる)
シャワーから出たら、フェデリコに「Nice to meet you!」と言われた。
約1週間のかぶり続けたフード解禁をうけてだって。
ありがとー本当にすっきりしたよ!
すっきりしたところで、ロシアン父ちゃん・アンドレに何かを言われる。
が、わからない。
とうとうロシア語のキーボードを入れてしまいました。
これでコミュニケーションもばっちり!
しかしロシア語、読み方すらわからないぜ。
そこへ宿の女主人、ナナが果物を切ってくれました。
なんだろうこの至れり尽くせりな感じは。
幸せすぎる。
アンドレが、りんごで面白いパフォーマンスを見せてくれた。
ナイフをざくざくと突き刺して、割るときれいな花模様。
「おお~」と感動する私。
それを笑うフェデリコ。
この切り方いいな!私もやろっと!
(ちなみにこの時、うさぎリンゴに挑戦したけどうまくいかなかった、、、)
この「おぉ~」と言うのって日本人特有の反応らしい。
フェデリコがやけに笑うなと思ったら、他の皆もけっこう笑ってる。
私は、すごいと思った時によくするんだけど。わかりやすいオーバーリアクションだし。
ネイティブ英語スピーカーの驚く反応ってどういうのかよくわからないから、私なりの精いっぱいの表現。
みんながほっこり笑ってくれるならいいかな。^^
さて、一息つけたからちょっと散歩行ってこよう。