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ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール(World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!



こんにちは!


今日はちょっと、風が強いんですが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

僕は、昨日、行きつけの散髪屋で髪を切って、さっぱりしてきたんですが、

カード決済を導入したことを知ったので、代金はカード決済してきました。


一人で運営されている個人店なんですが、センスがあるので、10年以上通っております。

こんな規模の小さな個人店でも、新しいシステムを導入する貪欲さには、
見習う点がたくさんありますね。

「とりあえずやってみよう!」という気持ちがないと、ビジネスは衰退してしまいますからね。




さてさて、本日はドイツ人形のボディについてです。

さあ、どうぞ!

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体の組み合わせ

磁器、パロス、ビスク人形の体を作るには多くの材料が使われていました。

その材料には、磁器、木、布、合成物、パピエマシェ、羽などが含まれています。

それらは他の材料とも複合されていたので、布か羽で作られた体は、木か磁器で作られた手足を持つものもありました。






上記写真は革ボディのショルダーヘッドドールです。
ほとんどの場合、ワイヤーでジョイントされてます。
キッドスキンという子ヤギの革、なめし革、もしくは羊革で作られてます。
たまにワックスファブリック素材のものもあります。
腕の部分は通常、陶磁器製で、セルロイドのものもあります。


木製の体

ウッドドールは磁器人形が発見される前に作られていました。

後に、磁器とビスクの頭と木製の体が結合されました。

ウッドドールとその木製の体は多くの場所、特にグロデノというグロデノの谷と南チロルで生産されました。

1810年には、8つの関節がある木製の体が作られていました。

ビスクヘッドと関節がある木製の体を持つ二つのグロデノの人形につきましては、また次回、ご紹介しますね。





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追伸1

9月29日から10月2日までの4日間、国内出張のため、発送手続きができません。
※ご注文やメールでのお問い合わせはできます。

出張中にご注文いただいた商品は10月3日以降に順次、発送する予定です。




追伸2


10月11日から10月20日までの10日間、海外出張のため、発送手続きができません。
※ご注文やメールでのお問い合わせはできます。

出張中にご注文いただいた商品は10月21日以降に順次、発送する予定です。




追伸3


明日から、寺での厳しい修行が始まると思うと、少し憂鬱ですが(笑)、
頑張ろうと思います。
脳と心を休ます方法を身に着けたいと思っております(^^♪







些細なことでも構いませんし、雑談でも構いませんので、

是非お気軽にお問い合わせくださいませ♪


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