本日もご覧くださりありがとうございます♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール（World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!
こんばんわ！
珍しく、深夜にブログを書いております。
今は中国の成都という地方都市のホテルに滞在しております。
明日のフライトで日本に戻る予定です。
今回の、この成都のホテルですが、コストパフォーマンスが抜群で、完璧な大当たりと言えますね。
毎回、エクスペディアで予約しているのですが、ある程度、レビューと場所、写真などで、確認はしているのですが、実際に観ると、雰囲気が違ったりすることも結構あります。
今回のカトマンズでのホテルが、ちょっとひどかったので、その反動で、いつも以上に良く思ってしまいます。
ちなみにこんなホテルです(^^♪
これで、朝食バイキング込みで一泊3,000円です。
※たまたま運よく取れた可能性があるのですが、コストパフォーマンスは最高です。
部屋の広さは１２畳は超えているので、大阪でこのクラスのに泊まるとすると、15,000円以上はしますね
。
エクスペディアの☆はちょっとあてになりませんね。
この成都のチューリップホテルは☆3.5です。
※☆4つくらいあってもおかしくないような、立派なホテルです。
プノンペンのダイヤモンドホテルが☆3つで、☆相応なんですが、
カトマンズで泊まったホテルは☆3.5だったんですね。
なので、結構期待していたんですが、いろんな問題があるホテルです。
まず、湯が出ないし、Wi-Fiが遅いし、つながらないかったりして不安定で、それでいて、計画停電が起きたりします。
それに、タオルが、汚過ぎたり、毎日、掃除をしなかったり、僕がきちんと予約した部屋を替えようとしたりと、本当に問題が多かったです。
一番広い部屋を予約したんですが、椅子が最悪の椅子で、なおかつデスクが狭すぎるので、仕事になりません。
なので、毎回、屋上まで行って仕事してました（笑）
いろいろ、文句ばかり書きましたが、ホテルが高台に位置しているので、屋上からの見渡しはかなり良かったですね。
本当にそこだけです。あと、オーナー含めて、スタッフは結構フレンドリーでした。
あとは、英語も通じるのがいいですね。
まあ、カトマンズのホテルは一泊1,700円なので、相応の部分もあり、文句を言ってもしかたない部分もあるんですが、ただし、ネパールでゲストハウスならば、一泊1,000円くらいで、もっと快適な部屋はたくさんあるみたいです。
なので、カトマンズで泊まったホテルは、多分、今後は利用しないと思います。
さてさて、話が脱線しまくりましたが、中国について僕が思ったことを書いていきますね。
中国は実は一度だけ行ったことがあって、もう15年以上前に、新入社員で入った会社での社員旅行で、深圳という経済特区に行ったことがあります。
中国経済が、まだ加熱する前で、これからどんどん伸びる！と言われた時期でした。
その時は、香港・深圳の旅で、まだ、香港がイギリス領だったころで、あと1年で変換されるという状況でした。
香港と深圳の違いに本当に驚いたのを覚えております。
香港は洗練されていて、街並みはよくみると汚かったんですが、いい意味で、資本主義が洗練された都市でした。
それに比べて、深圳はすべてが、建設中みたいな感じで、トイレとかもドアがなかったり、穴が掘られただけのお粗末なものだったりしました。
15年以上たった今は大分変っているんでしょうね？
カトマンズから帰ってくると、成都が、先進国の都市のような感じられます。
カンボジアとかネパールは空港から少し出るだけで、途上国独特の、騒がしさ、汚さ、誇りっぽさ、勢いなどが感じられるのですが、
僕が今回、成都で観た光景は、関空周辺や、韓国のインチョン周辺で観る景色とほとんど変わらなかったですね。
いい意味で、かなりのものが出来上がってるんですね。
ただね、今回、いろいろと、トラブルがあって、なんとかホテルにたどりついた感じがあります。
まず、英語が全く通じません（笑）
これは、僕の発音がどうのこうのという問題ではなく、成都に関していえば、英語を理解しようともしてくれません。
カトマンズでもプノンペンでも、プリントアウトされた、ホテルの住所を見せて、「このホテル知ってますか？行けますか？」「OK、いけるよ！」 これだけで済む話なんですね。
成都でタクシー乗り場で10人くらいのドライバーに英語で話しかけて、「このホテルわかりますか？」って感じでいうと、英語で答えが返ってきません。中国語で何か言われます。
英語の文字を見ようともしません。
必死で話していると、横から、チンピラみたいな中国人が近づいてきて、なんか言ってきます。
英語がちょっとできるみたいで、「俺は車もってるんで、俺がおくるよ！」みたいなことを行ってきます。
怪しさ満開なんですが（笑）、「俺を信じろよ！」みたいな感じで行ってきます。
もうこのままじゃ埒があかんと思ったので、空港に戻り、インフォメーションデスクみたいのところで聞いてみました。
驚くことに英語ができない人でした。
カトマンズ行きのフライトで、成都に寄っているのですが、その時は、時間が、今回みたいに空いてなかったので、空港で過ごしたのですが、その時もレストランとかに入って、英語で話すと、まったく通じなかったんで、悪い予感はありました。
多分、北京と上海以外はどこも似たような感じなんでしょうね。
日本も英語が通じない国なので、共通点が多いと思いますね。
これは、日本人や中国人の能力が無いからではなく、単に必要ないからなんでしょうね。
人口がある程度いて、独自の文化があって、産業があって、それなりにGDPが高ければ、
自国民だけで、経済が回るので、英語が出来なくてもなんとかなるんでしょうね。
カンボジアやネパールは小国なので、英語ができないと死活問題なんだと思います。
ネパールの英語レベルは本当に高く、村のおばさんや、子供以外は、ほとんど全員が達者でした。
あまりにもうまくて、速いので、付いていけないことも結構ありました。
あー、もうこちらの時間で、深夜1時を過ぎてしまいました。
日本の時間は2時を超えてますね。
ちょっと眠たくなってきました。
まだまだ書き足りませんが、続きは次回に持ち越しますね。
ワールドドールオフィシャルFacebookには
もっとたくさんの写真が閲覧できるようになってますので、ご興味のある方は、
そちらをご確認ください。
→ワールドドールのFacebook
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追伸１
アンティーク人形やビスクドール のWorld Doll スマホアプリが公開されました。
アプリ名：アンティーク人形やビスクドール のWorld Doll
アイフォンをお使いの方は下記ページからインストールできます。
■App Store
ワールドドールアプリのインストール（アップル）
アンドロドイドをお使いの方は下記ページからインストールできます。
■Google Play
ワールドドールアプリのインストール（グーグル）
追伸２
海外出張の日程が決まりました。
6/14～21まで出張に行ってきます。
また、いろんなことを体験してきますので、詳細はブログでご報告します。
上記出張期間中は発送業務ができません。ご了承くださいませ。※メールのやりとりや、お問い合わせ、ご注文はできます。
※出張期間中にご注文いただきました商品は6月22日以降に順次発送いたします。
追伸３
ちょっと、快適な部屋なので、寝るのが楽しみです(^^♪
なんだか金持ちになった気分です。
新入社員の海外旅行が初海外だったんですが、
そのとき、香港の超一流のホテルに泊まりました。
いつかは、こんなホテルで、出張で泊まれるようになりたいなーと思っておりました。
超一流ではなく、たぶん3流くらいのホテルなんですが、
海外に仕事でくる、という目標は知らぬ間に達成したことになるのかなと、普段は全く見ないテレビを見ながら、ベットであの頃を思い出しております☆
お問い合わせはこちら→お問い合わせ
ショップはこちら→ビスクドール | アンティークの通販店舗【ワールドドール】
お客様との心と心のつながりを大切に日々精進しております。
ワールドドールをどうぞよろしくお願いいたします♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
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珍しく、深夜にブログを書いております。
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明日のフライトで日本に戻る予定です。
今回の、この成都のホテルですが、コストパフォーマンスが抜群で、完璧な大当たりと言えますね。
毎回、エクスペディアで予約しているのですが、ある程度、レビューと場所、写真などで、確認はしているのですが、実際に観ると、雰囲気が違ったりすることも結構あります。
今回のカトマンズでのホテルが、ちょっとひどかったので、その反動で、いつも以上に良く思ってしまいます。
ちなみにこんなホテルです(^^♪
これで、朝食バイキング込みで一泊3,000円です。
※たまたま運よく取れた可能性があるのですが、コストパフォーマンスは最高です。
部屋の広さは１２畳は超えているので、大阪でこのクラスのに泊まるとすると、15,000円以上はしますね
。
エクスペディアの☆はちょっとあてになりませんね。
この成都のチューリップホテルは☆3.5です。
※☆4つくらいあってもおかしくないような、立派なホテルです。
プノンペンのダイヤモンドホテルが☆3つで、☆相応なんですが、
カトマンズで泊まったホテルは☆3.5だったんですね。
なので、結構期待していたんですが、いろんな問題があるホテルです。
まず、湯が出ないし、Wi-Fiが遅いし、つながらないかったりして不安定で、それでいて、計画停電が起きたりします。
それに、タオルが、汚過ぎたり、毎日、掃除をしなかったり、僕がきちんと予約した部屋を替えようとしたりと、本当に問題が多かったです。
一番広い部屋を予約したんですが、椅子が最悪の椅子で、なおかつデスクが狭すぎるので、仕事になりません。
なので、毎回、屋上まで行って仕事してました（笑）
いろいろ、文句ばかり書きましたが、ホテルが高台に位置しているので、屋上からの見渡しはかなり良かったですね。
本当にそこだけです。あと、オーナー含めて、スタッフは結構フレンドリーでした。
あとは、英語も通じるのがいいですね。
まあ、カトマンズのホテルは一泊1,700円なので、相応の部分もあり、文句を言ってもしかたない部分もあるんですが、ただし、ネパールでゲストハウスならば、一泊1,000円くらいで、もっと快適な部屋はたくさんあるみたいです。
なので、カトマンズで泊まったホテルは、多分、今後は利用しないと思います。
さてさて、話が脱線しまくりましたが、中国について僕が思ったことを書いていきますね。
中国は実は一度だけ行ったことがあって、もう15年以上前に、新入社員で入った会社での社員旅行で、深圳という経済特区に行ったことがあります。
中国経済が、まだ加熱する前で、これからどんどん伸びる！と言われた時期でした。
その時は、香港・深圳の旅で、まだ、香港がイギリス領だったころで、あと1年で変換されるという状況でした。
香港と深圳の違いに本当に驚いたのを覚えております。
香港は洗練されていて、街並みはよくみると汚かったんですが、いい意味で、資本主義が洗練された都市でした。
それに比べて、深圳はすべてが、建設中みたいな感じで、トイレとかもドアがなかったり、穴が掘られただけのお粗末なものだったりしました。
15年以上たった今は大分変っているんでしょうね？
カトマンズから帰ってくると、成都が、先進国の都市のような感じられます。
カンボジアとかネパールは空港から少し出るだけで、途上国独特の、騒がしさ、汚さ、誇りっぽさ、勢いなどが感じられるのですが、
僕が今回、成都で観た光景は、関空周辺や、韓国のインチョン周辺で観る景色とほとんど変わらなかったですね。
いい意味で、かなりのものが出来上がってるんですね。
ただね、今回、いろいろと、トラブルがあって、なんとかホテルにたどりついた感じがあります。
まず、英語が全く通じません（笑）
これは、僕の発音がどうのこうのという問題ではなく、成都に関していえば、英語を理解しようともしてくれません。
カトマンズでもプノンペンでも、プリントアウトされた、ホテルの住所を見せて、「このホテル知ってますか？行けますか？」「OK、いけるよ！」 これだけで済む話なんですね。
成都でタクシー乗り場で10人くらいのドライバーに英語で話しかけて、「このホテルわかりますか？」って感じでいうと、英語で答えが返ってきません。中国語で何か言われます。
英語の文字を見ようともしません。
必死で話していると、横から、チンピラみたいな中国人が近づいてきて、なんか言ってきます。
英語がちょっとできるみたいで、「俺は車もってるんで、俺がおくるよ！」みたいなことを行ってきます。
怪しさ満開なんですが（笑）、「俺を信じろよ！」みたいな感じで行ってきます。
もうこのままじゃ埒があかんと思ったので、空港に戻り、インフォメーションデスクみたいのところで聞いてみました。
驚くことに英語ができない人でした。
カトマンズ行きのフライトで、成都に寄っているのですが、その時は、時間が、今回みたいに空いてなかったので、空港で過ごしたのですが、その時もレストランとかに入って、英語で話すと、まったく通じなかったんで、悪い予感はありました。
多分、北京と上海以外はどこも似たような感じなんでしょうね。
日本も英語が通じない国なので、共通点が多いと思いますね。
これは、日本人や中国人の能力が無いからではなく、単に必要ないからなんでしょうね。
人口がある程度いて、独自の文化があって、産業があって、それなりにGDPが高ければ、
自国民だけで、経済が回るので、英語が出来なくてもなんとかなるんでしょうね。
カンボジアやネパールは小国なので、英語ができないと死活問題なんだと思います。
ネパールの英語レベルは本当に高く、村のおばさんや、子供以外は、ほとんど全員が達者でした。
あまりにもうまくて、速いので、付いていけないことも結構ありました。
あー、もうこちらの時間で、深夜1時を過ぎてしまいました。
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ちょっと眠たくなってきました。
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