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ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール(World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!


こんばんわ!

今日は珍しく日曜の夜にカフェでブログを書いております(^^♪


今日は半年ぶりの、TOEICの試験でした!

出来栄えは、多分、自己最高を更新できそうな感じです。

と言っても、今まで2回しか受けたことがないんですが(笑)


来月5月から、TOEICの出題形式がかなりリニューアルされるので、
今までのやり方で、得点を上げることができる、最後のチャンスでしたので、
しっかり受けてきました(^^♪


納得がいく、点数であれば、公開しますね☆


さてさて、本日もドイツ人形についてです。

さあ、どうぞ☆






ビスク



1860年から1870年の間に、フランスで初めてのビスク人形が作られました。

これらは鈍い肌と桃色の顔をしていました。






1870年の初期にフランスとドイツの会社がビスク人形を大規模に製造したとき、パロス人形の人気は落ちてしまいました。

ビスクは二度焼かれますが、照りはつけられていませんでした。

最初に焼かれるときは塗装される固く白い磁器が作られ、その後、再び焼かれました。


ビスクドールの作り方はこちら→作り方動画

※字幕と音声はすべて英語ですが、映像なので、わかり易いと思います。




これが色と磁器がつながる結果となったのです。

パロスとビスクの区別する点は、磁器の色です。

パロスは白く、ビスクは薄いピンクで、ビスクの方が人間の肌に近い色でした。








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追伸


今日行われたTOEICの会場が、たまたま、新卒でし入社した会社の近くだったので、
帰りに、会社の前を通ってみようと思いました。


退社して、15年くらい経過するのに、本社は立派にありました。

超ワンマンの社長でしたが、今なら少しだけ、気持ちがわかる気がします(笑)


黒のものでも、白と決めれば、無理やりでも通す人でした(笑)


社長、元気にしてらっしゃるかな?とふと思う今日この頃です☆


その会社の近所に、当時から小さな寺があったんですが、
今日はそこを通るときに、ふと目に留まった教示があったので紹介しますね。





僕ももちろん、自分は正しいと、基本的には思っているので、
ちょっと考えてしまいますね。


寺の前に掲げられている教訓に、ハッとさせられることがあります(^^♪





些細なことでも構いませんし、雑談でも構いませんので、

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