本日もご覧くださりありがとうございます♪
ビスクドール | アンティークの通販店舗
ワールドドール（World-Doll) 店主の佳山です!(^^)!
こんばんわ！
みなさん、ご無沙汰です。
前回のブログから数日が経過してしまってますね(^^♪
前回までは旅行中に、ホテルでブログを執筆していたのですが、
さすがに今は日本にいます。
旅行中に、このシリーズを完結する予定だったんですが、4日目にして、お腹の状態が悪くなり、その日の夜は18時から翌朝の朝食まで、ずっと寝てました（笑）
カンボジアの水道水は、日本のように飲めるわけではないので、免疫のない日本人は、
屋台や、現地の人が行く大衆食堂では、食事はしない方がいいかもしれませんね。
今では、すっかり元気になってますので、ご安心くださいませ(^^♪
ブログを書けなかった理由は、旅行中は、お腹の調子が悪く、体調不良で、
日本に帰ってからは、たまっていた仕事をこなしておりました。
僕は今までも一人旅は何度もしているのですが、すべて韓国でした。
韓国、特にソウルは日本と同じで、衛生面で気を付けることはほとんどなく、
食事の問題もほとんどないかと思います。
※辛すぎるという問題は置いときますね（笑）
それに、よっぽど危険な地域に行かない限り、ソウルに関しては、治安もいいですよね。
実は、韓国以外にも、シンガポール、マレーシア、ペナン島（インドネシア）などの東南アジア諸国に旅行したことがあるのですが、会社の慰安旅行でした。
しかも15年くらい前の話です。
それに、その会社からの旅行は、結構豪華で、5つ星の高級ホテルに泊まり、
高級レストランで食事し、基本的に団体行動だったので、
旅行のだいご味はなかったんですね。
※それはそれは楽しかったし、一流ホテルに泊まれた経験は、凄く良かったです。
これで、ホテル全体の判断基準を持つことができますからね。
さてさて、本日は、僕が今回の旅でどんなものを食べて、それらがいくらだったのかを書いていきますね。
【プノンペン到着初日の夜に行った中華料理店】
餃子が＄２（260円）で、ほうれん草が入ったよくわからいスープが＄4.5（585円）でした。
日本とそれほど変わらない価格ですが、どちらも日本の2倍くらいの量なので、日本よりは安いですね。
このあたり、外国人が滞在するスタンダードホテルがたくさんあるので、外国人向けの値段設定だと思います。
餃子はそこそこ美味しかったんですが、スープはよくわからない具材が入っていて、量も1人前にしては多かったので、半分くらい残しました。味も微妙でした（笑）
【地元の人が行く大衆食堂のような麺屋】
地元の人で賑わっていて、繁盛店でした。
働いているスタッフも若く、かわいい女の子もいてて、とてもアットホームな感じです。
ベトナムのフォーのような麺入りスープで、日本でいううどんみたいなものですね。
ここのお店の料理メニューは麺スープのみです。
＄２＝8,000リエル＝250円です。
日本人からすると、とても安いですね。
食べ始めた最初は、けっこううまかったんですが、
食べてる間に飽きてきます（笑）
不味くはないのですが、完食後は微妙な気持ちになります（笑）
謎のジュースは、びっくりするくらいうまくて、
2,000リエル（60円）です。
地元の人では普通の価格ですが、
滞在2日目に行ったお店です。
ジュースを飲んだ後に気づいたんですが、虫が入っていて、底が黒くなっていました。
今となっては何が原因かはわかりませんが、
この夕飯の直後にお腹の調子がわるくなりました（笑）
このジュースだけでなく、使っている水自体に問題があるかもしれません。
日本人は免疫がないので、このような大衆食堂や
屋台は避けた方がいいかもしれませんね。
スープには鳥の足みたいなのがそのままの形で入ってます（笑）
ちょっとグロテスクで、食べる部分もほとんどないので、あまり意味がないですね・・・。
【ホテルのバイキング】
ホテルのモーニングバイキングは料金にしてはかなり充実しています。
※旅行中は一泊3,000円と思っていたのですが、日本に帰ってきて、改めてレシートを確認すると、一泊朝食付きで約3,600円でした。それでも、グレードを考えると安いですね。
写真のピンクの皮に白い果肉、黒ゴマのようなものが付いているのが、ドラゴンフルーツです。
生まれては初めて食べました。
観たことも聞いたこともないし、名前も知らなかったので、あとで調べると、ドラゴンフルーツでした。変わった触感で、あっさりしていて、好きになりました。日本で入手するのは難しそうですね。
【キリングフィールドの目の前にあるカンボジアンレストラン】
トムヤンクン（ライス付）と生春巻きを食べました。
生春巻きは＄4（500円）、トムヤンクン＄4.5（563円）、ペットボトルのミネラルウォーター＄１（125円）でした。
1000円超えてますね（笑）
日本で食べるのと変わりませんね。下手したら大阪の方が安いくらいです。
完全に観光客価格ですね。
でも味はとてもおいしかったです。
【キリングフィールド内のココナッツジュース】
キリングフィールドというカンボジア人なら誰もが知っている観光スポットがあるのですが、そこを訪れるのはほとんどが観光客ばかりです。
その中で飲めるココナッツジュースは＄１（125円）でした。
観光地なのに結構良心的な価格ですね。
カンボジアで一番美味しいと感じた飲食物でした（笑）
ワールドドールオフィシャルFacebookには
もっとたくさんの写真が閲覧できるようになってますので、ご興味のある方は、
そちらをご確認ください。
→ワールドドールのFacebook
今日はこのへんにしておきますね。
次回は、王宮/シルバー・パゴダについてまとめようと思います。
追伸
今回は一人旅だったので、これらの写真は、すべて僕自身で撮影しました。
なので、僕が映っている写真はほとんどないんですね（笑）
一人で観光していると、東洋人だし、ガイドブック見ながらなんで、現地人からすると、旅行者丸出しみたいです（笑）
一人で歩いているだけで、トゥクトゥクのおっちゃんや兄ちゃんに「乗っていかないかい？」みたいな感じで、営業されます（笑）
王宮の前で、20分くらい、熱心に営業し続けたトゥクトゥクの運転手の若者に根負けして、郊外にあるキリングフィールドまで行クことになります。
契約する前に、2枚だけ写真を撮ってもらいました(^^)/
一応、服装とかも現地人に見えるようにしたつもりなんですが、全然だめだったみたいですね（笑）
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ショップはこちら→ビスクドール | アンティークの通販店舗【ワールドドール】
お客様との心と心のつながりを大切に日々精進しております。
ワールドドールをどうぞよろしくお願いいたします♪
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みなさん、ご無沙汰です。
前回のブログから数日が経過してしまってますね(^^♪
前回までは旅行中に、ホテルでブログを執筆していたのですが、
さすがに今は日本にいます。
旅行中に、このシリーズを完結する予定だったんですが、4日目にして、お腹の状態が悪くなり、その日の夜は18時から翌朝の朝食まで、ずっと寝てました（笑）
カンボジアの水道水は、日本のように飲めるわけではないので、免疫のない日本人は、
屋台や、現地の人が行く大衆食堂では、食事はしない方がいいかもしれませんね。
今では、すっかり元気になってますので、ご安心くださいませ(^^♪
ブログを書けなかった理由は、旅行中は、お腹の調子が悪く、体調不良で、
日本に帰ってからは、たまっていた仕事をこなしておりました。
僕は今までも一人旅は何度もしているのですが、すべて韓国でした。
韓国、特にソウルは日本と同じで、衛生面で気を付けることはほとんどなく、
食事の問題もほとんどないかと思います。
※辛すぎるという問題は置いときますね（笑）
それに、よっぽど危険な地域に行かない限り、ソウルに関しては、治安もいいですよね。
実は、韓国以外にも、シンガポール、マレーシア、ペナン島（インドネシア）などの東南アジア諸国に旅行したことがあるのですが、会社の慰安旅行でした。
しかも15年くらい前の話です。
それに、その会社からの旅行は、結構豪華で、5つ星の高級ホテルに泊まり、
高級レストランで食事し、基本的に団体行動だったので、
旅行のだいご味はなかったんですね。
※それはそれは楽しかったし、一流ホテルに泊まれた経験は、凄く良かったです。
これで、ホテル全体の判断基準を持つことができますからね。
さてさて、本日は、僕が今回の旅でどんなものを食べて、それらがいくらだったのかを書いていきますね。
【プノンペン到着初日の夜に行った中華料理店】
餃子が＄２（260円）で、ほうれん草が入ったよくわからいスープが＄4.5（585円）でした。
日本とそれほど変わらない価格ですが、どちらも日本の2倍くらいの量なので、日本よりは安いですね。
このあたり、外国人が滞在するスタンダードホテルがたくさんあるので、外国人向けの値段設定だと思います。
餃子はそこそこ美味しかったんですが、スープはよくわからない具材が入っていて、量も1人前にしては多かったので、半分くらい残しました。味も微妙でした（笑）
【地元の人が行く大衆食堂のような麺屋】
地元の人で賑わっていて、繁盛店でした。
働いているスタッフも若く、かわいい女の子もいてて、とてもアットホームな感じです。
ベトナムのフォーのような麺入りスープで、日本でいううどんみたいなものですね。
ここのお店の料理メニューは麺スープのみです。
＄２＝8,000リエル＝250円です。
日本人からすると、とても安いですね。
食べ始めた最初は、けっこううまかったんですが、
食べてる間に飽きてきます（笑）
不味くはないのですが、完食後は微妙な気持ちになります（笑）
謎のジュースは、びっくりするくらいうまくて、
2,000リエル（60円）です。
地元の人では普通の価格ですが、
滞在2日目に行ったお店です。
ジュースを飲んだ後に気づいたんですが、虫が入っていて、底が黒くなっていました。
今となっては何が原因かはわかりませんが、
この夕飯の直後にお腹の調子がわるくなりました（笑）
このジュースだけでなく、使っている水自体に問題があるかもしれません。
日本人は免疫がないので、このような大衆食堂や
屋台は避けた方がいいかもしれませんね。
スープには鳥の足みたいなのがそのままの形で入ってます（笑）
ちょっとグロテスクで、食べる部分もほとんどないので、あまり意味がないですね・・・。
【ホテルのバイキング】
ホテルのモーニングバイキングは料金にしてはかなり充実しています。
※旅行中は一泊3,000円と思っていたのですが、日本に帰ってきて、改めてレシートを確認すると、一泊朝食付きで約3,600円でした。それでも、グレードを考えると安いですね。
写真のピンクの皮に白い果肉、黒ゴマのようなものが付いているのが、ドラゴンフルーツです。
生まれては初めて食べました。
観たことも聞いたこともないし、名前も知らなかったので、あとで調べると、ドラゴンフルーツでした。変わった触感で、あっさりしていて、好きになりました。日本で入手するのは難しそうですね。
【キリングフィールドの目の前にあるカンボジアンレストラン】
トムヤンクン（ライス付）と生春巻きを食べました。
生春巻きは＄4（500円）、トムヤンクン＄4.5（563円）、ペットボトルのミネラルウォーター＄１（125円）でした。
1000円超えてますね（笑）
日本で食べるのと変わりませんね。下手したら大阪の方が安いくらいです。
完全に観光客価格ですね。
でも味はとてもおいしかったです。
【キリングフィールド内のココナッツジュース】
キリングフィールドというカンボジア人なら誰もが知っている観光スポットがあるのですが、そこを訪れるのはほとんどが観光客ばかりです。
その中で飲めるココナッツジュースは＄１（125円）でした。
観光地なのに結構良心的な価格ですね。
カンボジアで一番美味しいと感じた飲食物でした（笑）
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今日はこのへんにしておきますね。
次回は、王宮/シルバー・パゴダについてまとめようと思います。
追伸
今回は一人旅だったので、これらの写真は、すべて僕自身で撮影しました。
なので、僕が映っている写真はほとんどないんですね（笑）
一人で観光していると、東洋人だし、ガイドブック見ながらなんで、現地人からすると、旅行者丸出しみたいです（笑）
一人で歩いているだけで、トゥクトゥクのおっちゃんや兄ちゃんに「乗っていかないかい？」みたいな感じで、営業されます（笑）
王宮の前で、20分くらい、熱心に営業し続けたトゥクトゥクの運転手の若者に根負けして、郊外にあるキリングフィールドまで行クことになります。
契約する前に、2枚だけ写真を撮ってもらいました(^^)/
一応、服装とかも現地人に見えるようにしたつもりなんですが、全然だめだったみたいですね（笑）
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