“強がり”
という名の“翼”をつけ
駆け巡る時間と空間の中で
何を感じ
何を見つめていた?
今、私は素直に感じている
他人や環境という“鏡”に映し出された
自分自身が越えるべき“壁”を
ずっと目をそらしてきた
あるいは見つめようとしなかった
その“壁”を
今こそ越える時が来たんだ
理解できなかった事がいけないんじゃない
理解しようとしなかった事が“弱さ”
だったんだ
遠く高いところを目指して往く日々
辛くも寂しくもない
本気でよい方向を目指した時
心強い味方が吸い寄せられてくる
右手を差し伸べてくれる人がいる
左手を差し伸べてくれる人がいる
両手で抱きしめてくれる人がいる
痛みも喜びも
いろいろ背負っているけど
人と分け合うからこそ
人は歩いていけるんだね
あなたとわたし
いつもどこまでも
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