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ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

現中国在住、全世界を飛び回ってきた元商社マンが酔った勢いで物申す。偏屈斎!

  国慶節の二日目の日曜日に団地の9:10発のシャトルバスで広州に向かった。帰りのバスは4:30陶金発。団地の服務中心(サービスセンター)でバスのチケット(10元)を購入するときに、女の事務員が早口で何か言った。

どうも陶金発のバス乗り場の場所が変わったと、〇〇ホテルとその脇の道を奥に入らないと耳に入った。ちょっぴり不安だったがバスは定時に出発し、40分ほどで陶金に着いた。

当日はもう三十有余年付き合っている友人と地下鉄6号の(文化公園)で十一時に待ち合わせて「西関人家」でヤムチャをやりながら歓談することにした。





場所は「上下九路」のナントカ広場の宝飾品を売っている建物の4階。前に一度来たことがあるが、当日は建物の裏口から入ってしまった。エレベータで4階に上ると「西関人家」の従業員の小さな社員食堂になっており、十数人の従業員が早めの昼食を摂っていた。片手を前に出し、やや腰をかがめ頭の中で「どなたさんもごめんなすって」と呟きながらテーブルの間を素通りして店内に入った。ここのヤムチャ専門店「西関人家」は広州で”知る人ぞ知る、知らない人は知らない”有名店。価格は安く、旨いので地元民に人気があるが観光客はめったに来ないと云う。





この店が良心的なのは会計の時にわかる。写真の品以外にお粥、腸粉、肉団子、大根餅などなど九品ほど二人で食べて一人60元(約900円)でおつりが来た。