ヤムチャ(早茶)が食べたくなると広州市に出掛けるが、ここ花都にも旨いヤムチャ店がある。一昨日、得意先の日本人と一緒にホテル内にあるヤムチャ店に行った。ラオバン(女社長)が注文したが、点心は何種類あるのだろうか。メニューには百点ちかく載っているが、店によってそれぞれ特徴あるメニューがそれぞれ載せられている。
「食在広州(食は広州にあり)」で、ここに居る最大のメリットは喰うことかもしれない。
この鶏の脚、大概の日本人は敬遠するが、じっくり煮込んであり、そのゼラチン質が実に旨い。鶏の部位の中でも最も活発に動く部分だから不味かろうはずはない。
これは初めてお目にかかった。甘いゼリーの上に小豆などが鎮座している一品。

この白い芋虫みたいなお菓子も甘い。ラオバンはダイエットしているから手を出さないでいる。たぶん自分の食べたいものを注文したのだろう。
ポツポツと点心が来るため、食する前にまとめて写真を撮れないので、食べかけのものも写っているのがいと見苦しい。メニューには値段が安い方から高い方へ小、中、大、特、頂、とあるが、どれを見ても小から大。ラオバンの倹約ぶりが発揮されている。
一度、広州市の「陶陶居」か「広州人家」で高級な「龍井茶」と頂クラスの点心2,3点を喫したいと密かに思っている。


