この国では海外から戻ると三日以内に住んでいる地元の公安(派出所)に居住更新の申請をしなければならない。今回日本から戻り三度目の申請をした。担当の公安職員は恐らく三十前後のまだ若い女性でテキパキと処理してくれるので助かる。こういうテキパキ感はこの国では貴重でありがたい。前回、公安の勤務時間が何時から始まるのか分からず早めに家を出て行ったら一階のロビーに大勢の公安職員がいた。吾輩の担当の女性が素早く見つけて、後ろに並んだ備え付けの椅子を指さした。あら、大変公安職員の朝礼が始まってしまった。
(この写真は上海博物館で撮ったもの)
こういう頼もしい女性って、何だか鉄火場のもろ肌脱いだ姐さんを連想させる。公安職員の半数は私服のあんちゃん、これじゃ街を歩いていてもわからないな。今回申請に行ったときに若い女性職員で茶髪に染めたのがいたが、アリなんだ。日本じゃどうなんだろう。
