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ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

現中国在住、全世界を飛び回ってきた元商社マンが酔った勢いで物申す。偏屈斎!

  男の料理と云えばカレーライスがすぐ浮かぶ。日本男児は子供の時からカレーが好き。好きだから自分でも作ってみたくなるのだろう、吾輩も自炊したときに最初に作った料理はカレーだった。何度も作るうちに段々凝ってくる。みじん切りした玉ねぎをきつね色になるまでじっくり炒めること。ルーはメーカーの異なるもので二種類にする。仕上げにブラックチョコレートを入れる。

これらを実行するとまあまあ旨いカレーが出来上がる。日曜の昼前、吾輩はカレールーを使わないキーマカレーに挑戦した。材料はひき肉、玉ねぎ、トマト、ニンニク、生姜、プルーンヨーグルト・・・。調味料はカレーパウダー、ターメリック、ガラムマサラ、その他のスパイス。




インド人に痴呆症になる割合は欧米人に比べかなり少ない。その原因はスパイス料理にあるとものの本に書いてあった。スパイスで脳細胞に「喝」を入れるのだろうか、理屈はともかくカレーで痴呆症防止になればそれにこしたことはない。カレー以外にもスパイスを使った料理は沢山ある。インド料理、パキスタン料理、中近東・南米のスパイス料理も食卓に変化を与えていいんじゃないかな。