「広州芸術の旅」のラスト「紅磚廠(赤レンガ工場)」の続き。中国では現在もレンガを作っている。郊外に行くと畑の中、川縁にレンガ造りの煙突を見かける。この煙突は二、三十メートルはある。これを手作りでレンガを積み上げて作るのだからすごい。ここの工場は元近代的なレンガ工場だったのだろう。
いまは昔、近代的だった工場は廃墟になっている。これを若者たち(多分?)が中心になって芸術の拠点にしている。
工場のあちこちの建物跡を改造し、アートをしつらえている。ここの食堂はF3の赤蟻。
こちらはお客で賑わっている。
こちらは吾輩の芸術的センスを試される一品。ホットコンテストに提出したら落選はまちがいない。
アマチュア写真家をちょいちょい見かけた。みなさんエエカメラをお持ち、ニコンやキャノンの高級一眼レフが多い。
閃いた。こういう工場の廃墟で女性のヌードの写真なんていいんじゃないかな。それには純粋な芸術心がなければならないが、こちらでそんな撮影会をしたら野次馬写真家が集まってします。そうだ、中国で抜群に人気のある蒼井そらなんかどうだろう。雲霞の如くカメラを持った男どもが群集し、ここら一帯は武装警察によって交通整理が行われるだろう・・・なんて夢想しながら工場をあとにした。
明日は天気が良ければ「越秀公園」とその付近を探索してみたいと思っている。でも年末の大掃除もしなくては・・・・・と迷っています。・・・では、





