広州芸術の旅 其の五 | ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

ワールドウォッチャーの『世界に喝!』

現中国在住、全世界を飛び回ってきた元商社マンが酔った勢いで物申す。偏屈斎!

  「広州芸術の旅」のラスト「紅磚廠(赤レンガ工場)」の続き。中国では現在もレンガを作っている。郊外に行くと畑の中、川縁にレンガ造りの煙突を見かける。この煙突は二、三十メートルはある。これを手作りでレンガを積み上げて作るのだからすごい。ここの工場は元近代的なレンガ工場だったのだろう。





いまは昔、近代的だった工場は廃墟になっている。これを若者たち(多分?)が中心になって芸術の拠点にしている。




工場のあちこちの建物跡を改造し、アートをしつらえている。ここの食堂はF3の赤蟻。




こちらはお客で賑わっている。





こちらは吾輩の芸術的センスを試される一品。ホットコンテストに提出したら落選はまちがいない。




アマチュア写真家をちょいちょい見かけた。みなさんエエカメラをお持ち、ニコンやキャノンの高級一眼レフが多い。





閃いた。こういう工場の廃墟で女性のヌードの写真なんていいんじゃないかな。それには純粋な芸術心がなければならないが、こちらでそんな撮影会をしたら野次馬写真家が集まってします。そうだ、中国で抜群に人気のある蒼井そらなんかどうだろう。雲霞の如くカメラを持った男どもが群集し、ここら一帯は武装警察によって交通整理が行われるだろう・・・なんて夢想しながら工場をあとにした。

明日は天気が良ければ「越秀公園」とその付近を探索してみたいと思っている。でも年末の大掃除もしなくては・・・・・と迷っています。・・・では、