塔の高さは確か600m、東京スカイツリー634mが出来るまでは電波塔としては世界一だった。このねじれた姿が美しい。女性が腰をひねった感じに似ていると思うのは吾輩だけだろうか。日が暮れると、タワー全体がギンギラギンに光り輝くのは夜の巷の娼婦を連想するのは吾輩だけかな。
塔にはべつに登ってみたいとも思わない。珠江のフェリー乗り場に向かった。
珠江沿いには高層建築が林立していた。シドニーの港にもこんな建物に似たようなのがあるな。この珠江は吾輩が数年前までいた珠海まで通じている。いつかカヤックで珠海までのんびり河下りをしたいものだなと思いつつフェリー乗り場に着いた。切符売り場で「羊城通」(地下鉄、バス、フェリーなど共通パスカード)を出し、行先を告げた。
ところが、あろうことか「沙面公園」までの運行は現在行われていないとのこと。駅まで又15分ほど歩いて戻るハメになった。こういうことはよくあるもんで、珠海に住んでいた時、ウオーキングで林間を一時間ほど歩いた先が工場の正門で行き止まりだった。こういう場合、何も気落ちすることはない。運動と思い健康の為歩こうと気持ちを切り替えることが大切。なにか不都合な(又は理不尽な)ことにぶつかったらすぐに気を取り直し、リカバーの行動を起こすことが大事ですね。
次回は「沙面公園」をお送りします。・・・・・では