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こんばんわ 東京都北区の人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。


年末に近づくにつれ、パートさんの出勤時間が減少する傾向があります。

いわゆる「年収103万円の壁」があるため、調整しているのですね。


年収が103万円を超えると所得税がかかるようになり、

夫の配偶者控除も受けられなくなるので

103万円を超えない範囲で年収操作をするようになるのですね。



ところが近年、パートさんの意識が変わり、

103万円をあまり気にしなくなっていることが

統計データ上、明らかになっております。



アイデムが3月にパート主婦1030名を対象にした調査結果では

「収入に上限を設けているか」と尋ねたところ、「設けている」は

半数。さらにその中で「103万円の壁」を意識している人は

41%だったそうです。全体では2割程度しか、「壁」を意識

していないのですね。(昨日の日経新聞より)



会社側は103万円の壁を気にしながら労務管理しているものと思われます。

パートさんには「103万円」の壁があるので、重要な仕事は任せられない等など。



会社が思っている以上に収入を得たい主婦が増えてきているのですね。

パートさんの意識を汲んだ労務管理をしていきたいものです。


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workup人事コンサルティング
社会保険労務士 内野 光明

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