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こんばんわ 人事コンサルタント・社会保険労務士 内野光明です。

今日の東京は寒かったけれど、快晴でしたね。

桜も少しづつ咲いてきました。


賃金設計する際、今まで支払ってきた諸手当も見直すことと思います。

一般的に属人的な手当である「家族手当等」は廃止傾向に

あることは周知のとおりです。


廃止方法に当たっては総額を変えたくないがために、苦肉の策として

家族手当を基本給に含めてしまう場合もあろうかと思います。



ただ、残業手当を考えたとき、安易に家族手当を基本給へ含めることはできません。

残業手当算出に当たっては、家族手当は残業手当算出の原資から除外することが

合法的に認められているからです。一方、基本給は残業手当の基礎額に含めなければ

なりません。


つまり、家族手当を基本給に含めてしまうと残業手当が今まで以上に増えてしまうのです。


諸手当を改廃するとき、とくに家族手当の取り扱いは留意が必要です。

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社会保険労務士 内野 光明

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