こんにちは。 社会保険労務士法人workupです。

厚生労働省は、

すべての都道府県で令和7年度の地域別最低賃金の

改定額を答申したと発表しました。

各地の引上げ額は63~82円で、

改定後の全国加重平均額は66円上昇し、

1121円となります。

66円の引上げ額は、昭和53年度に

目安制度が始まって以降最大となります。

39道府県で中央最低賃金審議会が示した

「目安」を上回りました。

新しい最賃は、

今年10月~来年3月に順次発効する予定です。

各地の答申結果をみると、

引上げ額が最も大きいのは82円の熊本で、

目安を18円上回りました。

引上げ後の最賃はすべての地域で

1000円を超えます。

最も高いのは東京の1226円で、

最も低いのは高知、宮崎、沖縄の1023円です。

最高・最低額の差は現行の212円から203円に縮まり、

最高額に対する最低額の比率も

81.8%だったものが83.4%に高まるなど、

金額・比率ともに地域間格差が縮小します。


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