世間でも世界でもいろんなことが起きすぎて、なんだか頭がついていかない。
とりあえず、私自身はいつも通りです。そろそろ本当に追いつめられてますが。
それにしても、何しても叩かれるこの国の恐ろしさよ…。

とりあえず、出来る事しか出来ないので無理しないで出来ることをしたいと思います。
地道に。細く長く。
どうか元気でいてください。

えーと、久しぶりに観たい映画がきたので、無理矢理行って来たよ、ヒーロー。
こ、れ、は。凄すぎる。

この下、あいあむあひーろー、映画ネタバレ感想。要注意!!!
ネタ知らない、映画これから観る、原作これから読む、て方は絶対この下読まないほうが良いですよ!!!









地元は「ああ、あの凹泉サンの映画ね」が合言葉と化しておりますが。すげえな、さすが地元のヒーロー(笑)
で、そんなライトな感覚で観に行くと…たぶんのっけから観てられなくなる…くらい、この映画のスプラッタがすげえ…。血みどろ平気なワタクシが「え…」と思うくらいには凄い。
というか、「こんな…怖い作品だったっけ…」と息をのむ…という。
いやあ、これ実写で正解。アニメとかじゃなくて正解。このネタでこの作品で、それが実写として現実世界に立ち現れる…こと自体の、衝撃。
作風のせいなのか絵柄のせいなのか、主人公のキャラのなせる技なのか、原作読んでても「怖い」と思ったことなかったんだよねえ…。血みどろ残虐スプラッタその他もろもろ、余すところ無く描かれてるのに、現実感だけ薄いんですよね、原作。綺麗と言っても、いい。気持ち悪いんだけど、怖くは、ないんです。が。
この映画は…怖かった。思いの他、がっちり描かれた血飛沫血みどろ内臓もろもろ…も凄かったんだけど、それが怖かったわけではなく。冒頭の普通の市街地でのあの混乱ぶりが…。「…こういう状況…だったんか…」と…。怖ぇぇぇぇぇぇぇ…。何が起きてるのかもわからず、逃げ場なく逃げ惑う群衆。唐突に破綻する日常…。駅で、いつも通勤途中で、繰り広げられるパニックが、本当に怖かった…。つうか、原作でちゃんと読んでるはずなのに、実写になると、全然違うっていうか…。
あと、いつも隣にいる知人が平然と行う暴力…とかが。これも思いのほか、ばっちり描いちゃってるので…血がどうこう言うより、暴力シーン自体が怖い…。うわあああ…。
アクション映画と言ってるだけあって、ちゃんとアクション…なんだけど。カーアクションやりすぎ。回り過ぎ(笑)。何もあそこまで回らなくても。つうかあれで無傷とか、ないだろ…。が、あのやりすぎ感が後々の展開を示唆してるというか、「こんくらいホラを吹くので心してね」ていうメッセージぽかったので、そこはそれでいいような気もします。
「あれ」の動きがすっげえキモいのも良かった…。良くないけど良かった…。怖キモい…。こんなウォーカーだったらウォーキングデッドは成り立ってないなとちょっと思う…。鉈でばっくりとか…やってらんねえ…無理…。
特筆すべきはキャストです。つうか、良くもこれだけハマってる人集めたなっていうか。
「何このビジュアルハマり!!!!」と拳を握りたくなるくらいに、キャストハマり過ぎ。センセーとか三谷さんとかさあ!!!なんでここまで!!!!すげえ!!!凹泉さんは言うに及ばず。キャスティングすっげえ。サンゴもイウラも。「え、この人なのか!!」っていう、「目から鱗」なのにハマってるっていう。
で。問題のヒロミちゃんですが。難しい役どころだったのに…というのは正直どうでも良くなったね途中から。か…わいすぎる。A村かすみちゃんってこんなかわいかったっけ!??!?と思いました。かわいい…。ねこぱんちが超絶かわいかったです…。これは…守りたくもなるよね、と納得しました(待)。
やぶはもう安定のN澤さん。さばっとした感じが相変わらず素敵。このやぶは良いよね。
脚本はというと、まあ、原作の大筋と大事なところは残して結構大胆に変更されているのですが。てっことヒデオの関係とか、万年アシ、とか。あれではころりが!!!ただのやなやつじゃないの!!ていうかころりのキャスティングも衝撃すぎた。ハマり過ぎ(笑)!!!!
少しは「?」の部分もあるんですけども。良くもあの話をあの時間内で、ちゃんとした「あいあむあひーろー」として仕上げたな!!と。脚本すげえ…。あんだけ変えても、ちゃんと「ひーろー」なんだもんなあ…。もちろん大分パニックアクションエンタテインメント、寄りになってるんだけどさ。それにしても。「映画版として別メディアとして、うまくやりました」っていうんじゃ、なく。ちゃんと原作まま、「ひーろー」だよ。すっげえ。
こうしてみると、どんだけ主人公のキャラが立ってるのかわかるというか。この作品もヒデオありきなんだなあ、と改めて思いました。あのキャラじゃないと成り立たないもんなあ…。
そのおかげで映画版だけのネタとか演出とかやっても、ちゃんと「ヒデオ」。ロレックス…!!!!!!!(笑)
原作読んでる人と知らない人ではひっかかるところが全然違うと思いますが。読んでる人の私としては大満足です。てっこところりとヒデオの関係性は、ちょっと残念すぎるのだけども。
たぶん原作読んでない人だと「なんでそこまでパワーアップ?」「結局解決してないじゃん…」「で、何だったの?」てことになりかねません。さすがにハイジャンとかヒロミのパワーとか、そのあたりの説明はもちっと必要だよね。風呂敷畳んでないのは、畳む気も必要もないからなので気にしない。そういう映画じゃない。宣伝通り、アクションエンタテインメントとして楽しむのが吉。事の次第の究明を楽しみたいなら原作を。













いやあ…すっげえです。実写化大成功の珍しい例です。テンポも小気味いいし、目が離せないし。ちゃんとエンタテインメントです。ダブルヒロイン目当てでも凹泉さん目当てでも、このタイトル初見の方でも楽しめます。
が。レイティング通りR15作品です。血みどろ暴力スプラッタ、が大丈夫な人にだけオススメ。割と、ひどいので要注意。
これは、すごい。ホント凄い。

原作は映画に合わせてこみくす二ヶ月連続刊行。こっちもすごいことになってるので、映画観て気になったら原作もオススメ。最近すっかりころりファンです(あ)。なんなのあの人…。かっけーなあ。

で。なぜかセット扱いされてるテラフォがそろそろ公開ですが。こっちは最初から「やっちまった」
臭がぷんぷんします。大丈夫か…?
そもそもこの作品の目指してる「先」をまるっと削りきった設定変更が致命的としか言いようがない。日本人だけで行ってどうする…っていう…。どういうつもりで、どうするつもりなのか、すっげえ気になるけど…わざわざ観に行く気になれないのは困ったもんです…。ううむ。I藤くんの小吉はハマってると思うんだけどな…。つうかキャスト豪華で凄いよね…。逆に「この人、これ出ちゃっていいの…?」って心配になるっていう…。

そんな中、原作は「先」へ。ほらみろ、こういうことになるんだよ!!と思いました…。
別の意味で怖い…。
そしてひーろーとのコラボチラシ!!!おいおいおい!!!!いいのか出版社!!!(笑)

いやあ…久々の良作で気がまぎれました。いや、すっごいわ。ひーろー。
そしてますます、時間に追われる。うおわあ…。原稿原稿原稿…。書いてはいるのに進まないっていうか、予想外に長くなりそう…。ヤバい…。
ゼロは無配のみに、なりそうです…(涙)…。でも出し、たい!!!うわあん!!

あれ、ていうか搬入が!!!やばい、準備しないと…っ!!!