暗殺TVアニメ化。
…は正直「ようやくきた!!」と思いましたが。まさか「実写映画化」って!!!
思い切ったな!!…と思ったけど「進撃」が実写化なんだからこっちだってあるよね♪
と思い直しました。

驚愕のニュースでした。楽しみでっす。つかコロせんせはともかく(笑)、カラスマせんせとビッチセンセはどうなるんだろうね!!楽しみ!!

えーと、そして行ってきた。ALL YOU NEED~先行上映!!
この下、ネタバレ要注意!!!!!













この作品は「繰り返すことに意味がある」っていう設定なんで、そこらへんはうまいことやってくれてたと思うのですが。
広報の将校がなぜか前線に送られて、死にたくないために上司を脅す…という展開はハリウッド的です。敵の正体が一個体であるという設定も、そこに行くために同調を使うというのも、血を浴びたからっていう設定もすごくハリウッドです。派手演出。そこはそれ、映画的改変で良いと思うんだけど。
個人的にこの作品のアクションの見所って「屠る」ことなので、銃器で気軽にバラされてもなあというか…。銃はほとんど効かねえし、パイルドライバも弾切れすっから斧でぶった切るぜ!っていう設定で、だからこその機動ジャケットだっつーのにー。だったらジャケット、いらねえじゃん。重いだけじゃんっていう。ジャケットで、あの重いアックス振り回すから良いんだよー。あー。だったら空爆でいいじゃん…とさすがに思いまして候。
そこらへんの正しい改変をしてくれてたらよかった。のに。
ギタイもちょっと弱い。早いだけで怖くないっていうのは。ギタイの肝は「スピア弾」です。そこはそれもっとやって欲しかった…。映像にもちらっとしか出ないし。説明ないし。

そしてハリウッド的にラスボス倒しに行く下りもちょっと微妙。ラスト近辺の仲間巻き込みは好きだけど薄いし。

一番問題だったのはリタが意図せずにループから抜けちゃってる、という設定。まじか。これはあなた最後まで「リタとケイジ」でいてもらいたいわけなのだがー。おかげで女神設定もあんま映えない…。強くないリタはあんま魅力を感じない。
ここらあたりの設定もハリウッド的。わかりやすい恋愛要素ぶっこみたいのはわかります。わかりますが。この作品の恋愛要素はこんなわかりやすくなくていいのだ。

逆に良かったのは技術畑の人間の介入。あ、これは良い。ありそうありそう。シェスタじゃないけど。アルファからオメガに繋がって、のくだりの装置とか設定とかも好き。ありそうありそう。
あと、避けられない執拗な「リセット」演出が、さすがにテンポよく巧い。ループ演出も巧い。

ラスボス設定を作ったがゆえのあのラスト近辺の展開も「だよね」と思いました。
が。あれはあれなのかオメガの血のせいなのかどうなのか。なんで前日に戻ってるのかわからないけど大団円、ていう。えー。



























映像は凄く良かったけど、機動ジャケットの存在価値が薄いのと、原作のリタとケイジのあの微妙な感じが一切なかったのと、リタの戦いが一切なかったのと、ギタイが怖くないのがマイナス。惜しい。もったいない。
期待してただけになー。トム様の演技的には一切不満ないけどねー。あの「覚悟を決めた」ケイジの表情は凄かったです。
あーでも、もっとアクション!!もっと実戦!もっとギタイ!!(あ)…。惜しい…。

あと攻殻3。これは予想外で面白かったです。
この下、ネタバレ要注意!!

















のっけから素子と恋人のシーンで始まるとかってすげえな!!!今までのシリーズでは考えられなかった設定と演出。「少佐も女の子だったんだ…」と今更(今更)!!あんな顔もするんだなあ、と衝撃を受けた(笑)
あと今回ようやくトグサです。バトーと素子もようやく見慣れた感じになってきて一安心です。
ろじこまの出番が少なくて残念ー。
今回ストーリー的には予想通りなあれだったんですが、ホセのあれこれとか軍部との今後、とか色々気にかかる感じで。あとスクラサスのなんたるか、が一番驚いたっつーか。マジか…。










次作は9月らしい。後輩のあれがすげえ…気になります。

さて。次はトランセンデンス。夏までの間にあと何だ、ダイバージェントかな。
映画見てる場合じゃないけども。仕事のあれこれでストレスと身体的苦痛がたまるので、気晴らしは必要なのです。このままじゃ倒れるわい。