墨 | Weblog from Worktable


篠田桃紅さん作品集と細川ガラシャさんの書筆ぺんで溝引きをする




この頃から早一ヶ月以上
別居生活だったもんで、夜な夜なテレビをつける生活。
音がないのはなんとなく不安だけど、テレビの音は騒々しく
NHKか教育テレビじゃなくってEテレっつうのを見る機会が多かったんです。

そんなある日、篠田桃紅さんの番組を見て
オォッ! と思ってしまい、岐阜現代美術館から女史の100歳記念時の図録を
購入しました。

そんなある日、元上司が出張先から細川ガラシャさんの書は美しい
なんてLINEがきて、またまた
オォッ! と思って臨書の本を購入しました。


どちらの本もなつかしい墨のニオイがする。


私はミミズが這いつくばったような字しか書けない。
チョットはオォッ! とした字を書きたいなんてことを思い
携帯筆ペンを買ってはみたものの
ウマク書こうとすること自体おかしなことなのかもしれない。
溝付き定規とガラス棒もないので、普通の定規とシャープペンシル握って
寒いけど春っぽいニオイの日差しのなかで
ひたすら線をひいてみる。

けっこう楽しい。