動物→月→兜→本 | Weblog from Worktable

動物→月→兜→本



サンプルの依頼を受け、出来上がった時には、なぜ、この部分をこうしたのか?
なんかしらの理由があったはずなんだけど・・・
ってなことが多いです。

動物のモチーフの依頼を受け
なぜ、猫に月の組み合わせが多いのだろうなんてことを思い
とりあえず、金属で三日月を抜いてもらった。

なんか、伊達政宗の兜についている三日月に見えるので、兜を調べていたら
戦国時代や歴史にまったく疎い私ですが
変り兜の本が欲しくなったので
『 変り兜 戦国のCOOL DESIGN 』
を買いました。

説明文は著者の印象が多く、私にとっては興味がありませんでしたが
それぞれの兜はスバラシイ仕上がりとスバラシイ意匠。
依頼者の個性と、それを表現する製作者に感心してしまう。



変り兜 兎耳形兜

水玉模様陣羽織

変り兜 白土三平



それらを
ガチャ商品として開発する
当地域の誇る企業『タカラトミー』にも感心してしまう。

東京のはずれの当地域には、漫画家 白土三平氏さんが描く
農民のようなオッサンを見受けることが多いです。
んなこって、白土三平さんの経歴を調べてみたら当地域に住み紙芝居を描かれていたらしい。


まんまだ。


ちなみに当工場の前工場長も一時は紙芝居やさん。

現工場長は、見本市でのご注文やブランドさんでのご注文が思っていたより多かったため
いっぱいいっぱい。

ねらったモノがハマルと正直ウレシイ!
反面次回へのプレッシャーがのしかかる。